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2009年10月

サツマイモ バンザイ!

今回は遠藤さんの地元の幼稚園児たちが
イモ掘り体験をするための畑にお邪魔して
サツマイモ掘りとなりました。
私たちも童心に返って掘ってきました。

いきなり掘り始める!というわけにはいかず、
まずは地表一面に這うイモヅルの除去。
鎌で豪快にバッサバッサと刈っていきます。

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このイモヅル、そのまま廃棄するだけではもったいないので
葉を取り去り、後ほど工作に使います。
わさわさとかき集めていると
ツルにまぎれて、いろんな虫たちが登場しました。
カメムシ、テントウムシ、強そうな色柄のなにかの幼虫。
誰ですかー?飛び上がって虫を怖がっているのは?

地面が見えてきたら、イモ掘り開始です。
ツルの下に大きなサツマイモが隠れています。

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一同から歓声が上がるくらい大きいものもあれば、
根っこをたどって苦労して掘り出してみたら
拍子が抜けるくらい小さいものもありました。

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たくさんのサツマイモを収穫したあとは
いつもの畑に移動し、野菜たちの生長を確認しながら
カラシナやニンジンなどを収穫しました。
初回に種まきしたコマツナも形よく育ち、丈20cmくらいになりました!

畑から戻り、一番大きかったサツマイモ(直径15cmくらいありました!)を試食することに。
準備ができるまでの間に
ツルを使ってクリスマスリース作りです。
こちらは参加者のご提案企画。Tさん、ありがとうございました!
5~10本のツルを束ねて輪にするのが初めは難しいですが、
コツをつかむと今度は形に凝り始め
気がつけばみなさん、黙々と作業に夢中でした。

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このまま屋外で干して乾燥させると、水分が飛んで堅くなります。
この後の飾り付けも楽しみですね!

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さあ、お待ちかねの試食タイムです。
サツマイモをレンジ加熱したものと蒸したものを食べ比べました。

また、色々な調味料(藻塩、雪塩、黒糖、抹茶など9種類)を
自由に組み合わせて、サツマイモにあう、お好みの味を探してもらいました。
人気が高かったお味は、こちら。
●オリーブオイルとクレイジーソルト
●オリーブオイルとケチャップ
●抹茶と黒糖を混ぜたもの

さらに、野菜ソムリエが開発した
レトルトカレーをディップして召し上がっていただきました。

あれこれ、味見をしているうちに、
あっという間に平らげてしまいました!
(写真も撮り忘れてしまいました!!!)

新たなサツマイモの魅力を再発見した一日でした。

※今回、みなさんに食べていただいたレトルトカレーは
  野菜ソムリエのカレーレシピです。開発秘話はこちらから。

※調味料のこと、もっと知りたい方に朗報です!
   ☆調味料ラボ☆ ~特別編~ 11/3「調味料の日」イベント2009 開催します!

夏の終わり 春の準備

今日は力仕事が盛りだくさん。
まずは畝づくりから。

トラクターでやわらかく耕した土に
鍬で溝を掘り、肥料をまきます。

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ここから土を盛り上げ、マルチというビニールシートを
敷き詰めて周りに土をのせていくのですが
慣れない鍬の扱いに一同、悪戦苦闘!
「少ししか土が寄せられない!」
「四本鍬なんてフォークのようで
土が乗る場所ないじゃない?!」
重たい鍬は思うように動いてくれません。
遠藤さんにお手本を見せていただくと
サクサクとリズムよく、土が盛り上がっていきます。

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なんとかきれいに畝が完成し、
来春収穫予定のソラマメ、エンドウマメのための準備ができました。
次回、種をまきます。
秋冬野菜の仕込みがひと段落したら、もう来年の仕度なんですね。

春の準備の一方で
この夏の片付けが待っていました。
病気や虫の害を受けることなく
夏を越えて久しいトマトとナスの撤収です。
約4か月間、美味しい実を絶えずつけてくれましたが
さすがに弱ってしまったり、枯れてしまったので
「お疲れ様」と感謝しながら、株を引き抜きました。

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支柱が立ち並んでいた様子に見慣れていたスタッフは
すっかり視界が低くなってしまった畑を見て
「なんだかさみしいなあ」と感慨深くなっていました。

畑にいると移りゆく季節を、
より鮮明に感じることが出来る気がします。
肌で感じる土の温度、日差しの変化。風の匂い。
農作業しながら聞こえる鳥の声や葉ずれの音、
日ごと変わる葉の大きさや形、色。旬の実りの味わい。
五感が少し、敏感になってきたかな?


作業を終えると、遠藤さんの奥様から嬉しい差し入れが届いていました。
お手製のカボチャの蒸しパンと紅イモのきんつばでした!
シニア・ベジタブル&フルーツマイスターでいらっしゃる奥様は
お料理も大変お上手で、とれたお野菜の美味しい食べ方を
アドバイスしてくださいます。
疲れたカラダに優しい甘みで癒していただきました。ごちそうさまでした!


多数のお問い合わせにお応えして、ただいま参加者を
追加募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。

試行錯誤

いつも丁寧にご指導くださる遠藤さんが今日はご不在。
宿題をいただき、参加者のみなさんと協会スタッフのみで
農作業にとりかかりました。

まずは、タマネギの定植。
9月初旬に種をまき、箱の中で育てていた苗を広い畝に植え替えます。

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まだまだ小さくて細い苗を一本ずつ取り分けて
植えていくのは地道な作業。
遠藤さんにアドバイスいただいた通りに
進めているつもりでもなんとなく頼りなく、
枯れずに定着してくれるかな?と
一同、不安そうに手を動かしていました。

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畝いっぱいに整列して植えたものの
たくさん余ってしまった苗。
「どうしましょう?」とみなさんに問いかけたとたん、
「隙間をみつけて植えちゃおう!」
「数本の苗をまとめてみたらどうかな?」と
積極的に実験が始まりました!
あれこれ意見を持ち寄りながら試行錯誤。
私達流のタマネギの畝が出来上がりました!

作業を終えて遠藤さんに報告すると
「自由にやってみるといいよ!」と
笑っていらっしゃいました。
私達の「どうなるかな?」を大事にしてくださる
懐の大きな遠藤さんに感謝です!

実験はまだまだ続きます。
ラディッシュを畑とプランターに同時に種をまきます。
プランターはみなさんのご自宅にお持ち帰りいただき
環境によってどのように発育が変わるか観察します。
このプランターは2リットルのペットボトルを利用したもの。
どんなラディッシュが出来るでしょう?

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初日にみなさんと種まきしたホウレンソウ、コマツナも順調に育っています。

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タマネギと同じ日に植えたミズナ、ミニダイコン、カブなども
ぐんぐん育ち、丈は20cmほどになりました。
間引いたものも美味しく食べられます。
サラダやお味噌汁の具などにピッタリですよ。


ニンジン、ナス、落花生などを収穫して、作業終了。
近頃、参加者のみなさんから、
「採りたての味を知ってしまったので、お店のお野菜が買えなくなってきた!」
とのお声も聞こえます。


今日も盛りだくさんでした。
みなさん、お疲れ様でした!

雨の日も楽し

2回目の指導日、天気予報は傘マークでしたが
朝は太陽が出ていたので、全員集合。
しかし農園に着いたとたんに、本降りの雨となってしまいました。
これでは、畑作業はままなりません。
ワゴン車のバックドアを屋根代わりに
雨脚が弱まるまで待機することに。

畑を眺めながら遠藤さんを囲んで、
農薬のお話、虫のお話、
野菜の美味しい食べ方などなど
会話もはずみ、雨宿りを楽しみました。

小降りになったところを見計らって収穫。
葉が黄色くなってしまった落花生を掘り起こしてみると、
もう実がたくさんできていました!
土の中からすずなりの実が、ほっこりと顔を出す感覚に
歓喜の声が上がりました。

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先週みなさんで種まきをしたダイコン、コマツナ、ホウレンソウは
ちゃんと発芽していました。
虫にやられないように、次回はネットを張る予定です。
来週は晴れますように!


晴耕雨読ならぬ、晴耕雨「食」ということで、
今回収穫した野菜の
遠藤さんおすすめの食べ方をご紹介します。

まずは穂シソの天ぷら。

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普段お目にかかるときは、お刺身のツマだったり
脇役が多い野菜ですが、今まで注目せずにごめんなさい!と
謝りたくなってしまうほどの美味でした。
軸を指でつまみながらシソの実を歯で削いで食する「お作法」も楽しく
口の中に広がるシソの豊かな香り、実のプチプチとした歯ざわりを堪能しました。


そして、茹で落花生。

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掘りたての落花生を水洗いして、
濃い塩水で30分程茹で、蒸らします。
鞘の中には、めいっぱいふくらんだ実が。
食感はユリ根のようにホクホクで、とても香ばしかったです。


採れたてだからこその味わい、野菜が持つ魅力を再発見できます。
この楽しさを知ってしまうと、野菜づくりがやめられません!

秋期がはじまりました!

ファーム・エンターテイメント秋期がついにスタートしました!
これから約2ヵ月間、参加者のみなさんとともに、
広い畑で共同作業してまいります。

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作付けしている野菜の説明のあと
さっそく種まきから作業にとりかかりました。
マルチ(帯状の黒いビニール)の穴には
ダイコンの種を。

先日畝作りをした区画にはコマツナ、ホウレンソウ。
発芽しない種もあるため、一箇所に数個ずつ蒔いていきます。
手作業でも大勢でとりかかればあっという間に完了!

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夏期に種まきしたニンジンが収穫期。
「引き抜く感覚が気持ちいい!」と、
みなさん楽しそうに収穫されていました。
中にはなかなか抜けないものがあり、
やっとのことで姿を現すと、こんなに個性的なかたち!
店頭ではなかなかお目にかかれない姿に
参加者のみなさんも興奮気味でした。
しっかり間引きしたつもりでしたが甘かった?!
きれいな形に育てるのは大変です。

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畑から戻ってから、採れたてのニンジンを試食。
スーパーで売られていたニンジンとも食べ比べてみました。
鮮度の違いや香りの違いなどを実感しました。
残りはそれぞれにお持ち帰りいただき
調理を楽しんでいただきました。

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農作業を楽しんでいただきながら、
農業のこと、野菜のことを
みなさんとともに考えていきたいと思います。

今期は約20種類の野菜を育てていきます。
会期終了時には採れた野菜で
みなさんとともに実りに感謝し、お祝いしたいと思います。
収穫祭めざして一緒にがんばりましょう!

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