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2016年4月

2016年4月26日 (火)

野菜ソムリエのいるお店 「トラとウサギの茶飯事(ちゃめしごと)」

大阪府堺市にある

「トラとウサギの茶飯事(ちゃめしごと)」という店名のお米屋さんは、

ジュニア野菜ソムリエの城敏之さんと城直子さんのご夫婦が経営されています。

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ユニークなお店のお名前は、
ご主人の敏之さんが兎年生まれ、奥様の直子さんが寅年生まれからだそうです。

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こちらのお店は、メインはお米屋さんですが、
大阪の周辺のお野菜だけでなく、
高知県の農家さんから直送の野菜・果物、加工品も店頭で販売されています。

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敏之さんが三ツ星お米マイスターの資格をお持ちで、お米に関してはかなりのエキスパート。
また、高知県の農家さんから仕入れた
ここでしか手に入らない高品質のお米も1kgから販売しています。

城さんにお話をお伺いしました。

~お店のコンセプトを教えてください~

『みんなが笑顔 作る人、食べる人みんなの笑顔が続くように』です。

~野菜ソムリエとのきっかけは何ですか?~

昨年まで高知県に住んでおり、米屋を営んでおりました。
(奥さまのご実家が高知県)
高知では、お米や、野菜・果物の生産者の方々との交流がたくさんありました。

その中で、高知の美味しいお野菜・食材に出会い惚れこみ、もっとたくさんの方々に高知の野菜を食べて頂きたいと思いました。

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独立して、自分のお店で野菜も販売したいと考えた時に、野菜・果物を今まで全く取り扱ったことが無かったので野菜についてトータル的に学べる
野菜ソムリエの資格を取ろうと思い受講をしました。

~資格を取得することで良かったことは何かありますか?~

商品を販売するにあたり
ジュニア野菜ソムリエの資格を有していると、
お客様からの反響も多くあり、信用度は高くなっていると実感します。

しかし、その分しっかりした知識を持たなければ
お客様からの信頼性は得ることができませんので、
商品の説明をするときには、資格取得の責任を感じて
野菜・果物の声を大事にお伝えしています。

~資格を取得することで変わった事は何かありますか?~

講座を受けたことにより、観察力がついたと思います。
野菜を見て、触り、嗅いでみる。
入荷の度に野菜・果物の事、産地の状況をできるだけ把握して
お客様に、調理法や機能性についてお伝えするようにしています。

また、年齢とともに一層、食や健康に対して意識が高まりました。
最近では、食べ物を『噛む』ことが健康には大切だ感じているので、
白飯はもちろんですが野菜を『噛む』事も意識してお伝えするようにしています。

~今後の目標を教えてください~

野菜問わず、食にまつわる知識をもっと蓄え、
食の大切さを伝える担い手となり、
みんなで健康でいられるお手伝いをできるようにします。

大阪で高知県のアンテナショップと言えば、
『トラウサ』と言われるようになります。

高知での美味しい食材との出会いや生産者との出会いが
また新たな出会いに拡がっていくと良いですね。

城様、ありがとうございました。
お近くの方、お店に是非お立ち寄りください♪


Line

トラとウサギの茶飯事(ちゃめしごと)

 住所    : 大阪府堺市堺区二条通2-18
 電話番号 : 072-220-1822
 営業時間 : AM9:00~ PM 7:00
 定休日   :水曜日
 お店のブログ ページ
 facebook ページ

2016年4月20日 (水)

【新シニア野菜ソムリエ誕生のお知らせ!】柳井さつきさん

この春、大阪支社管轄に
新しいシニア野菜ソムリエが誕生いたしました!

この度は合格おめでとうございます☆★


では、今回晴れてシニア野菜ソムリエに合格された柳井さつきさん
ご紹介したいと思います!


~新シニア野菜ソムリエ 柳井さつきさん(山口県)~
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【Profire】
・認定料理教室『ベジフルクッキングルーム』主宰
・日本野菜ソムリエ協会認定地域校
 山口中央・山口東教室担当


山口県を心から愛し、山口県で山口県の野菜果物の魅力を伝え、山口県から風を起こし挑戦し続けるシニア野菜ソムリエ。山口県での野菜ソムリエの第一人者として目標とされるような活動を広げていく。女性・主婦の『希望の星』となれるような存在を目指す。食全体にも目を向け、野菜果物のもつ魅力や可能性を様々な分野に発信する。



【シニア野菜ソムリエになった感想】

野菜ソムリエ資格取得10年目にしてのシニア挑戦でした。

野菜ソムリエ
としての10年間で培った経験と実績を
高いステップから見直す機会であり、
さらに今後「野菜ソムリエ柳井さつき」を、どう発展させていったらよいかを
改めて真剣に考えることができました。

自分が何をしたいかはもちろん、山口県では野菜ソムリエの第一人者と
評価をいただいている自分が、今後社会へ対しての在り方を考え、
気づかせていただきました。

シニア野菜ソムリエとしてさらに光り輝く女性になります。



【皆様へメッセージ】
野菜ソムリエは夢を叶えることのできる資格です!
まずは夢への第1歩を踏み出しましょう。

普通専業主婦が、専門知識もないお金もない何の後ろ盾も支援者もない
看板も屋号もない、あるのは夢へかける「情熱」だけでした。

そこからの大転身!私も小さな一歩からの出発でした。

みなさんの夢は何ですか?

【メディア情報】

柳井さんの活動について新聞各紙に掲載されています。

・朝日新聞 山口版(4/7付)
・柳井日日新聞(4/7付)
・周南新報(4/12付)
・毎日新聞 山口版(4/17付)

2016年4月15日 (金)

野菜ソムリエのお仕事紹介 vol.4

野菜ソムリエのお仕事紹介
野菜ソムリエを活かして働く野菜ソムリエパーソンのお仕事を紹介します。

vol.4 藤林 亮さん
ジュニア野菜ソムリエ
Café&Meal MUJI 難波  シェフ / 部門マネージャー

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野菜ソムリエのお仕事紹介。
今回は無印良品でおなじみ、株式会社 良品計画
Café&Meal MUJI  難波でシェフとして働く藤林 亮さんをご紹介します。

◆Café&Meal MUJIとの出会い◆

藤林さんはもともとは機内食を中心としたメニュー開発の仕事をされていました。

「仕事をする中で野菜のことが知りたい。
現場で知れることと 学問として知れること、つながってこそだ。」

と思いジュニア野菜ソムリエを受講されたそうです。

その後フレンチの名店で約2年修行された後、
株式会社 良品計画が運営するCafé&Meal MUJIに就職されました。


「修行していた店で素材を大事にするシェフの仕事を見て、とても深い意味で
命をいただく、そういったことを大切にできる人間になりたいと思った。」

そんなときに素材を大切にしているCafé&Meal MUJIに出会われた藤林さん。

Café&Meal MUJIでは太陽や土、水の恵みがたっぷりと染み込んだ素材そのものの味を生かし、自然のうまみを引き出すために、できる限りシンプルな調理をされているとのこと。

環境に配慮した農法を積極的に採用し、
その土地ならではの伝統料理をメニューに取り入れることで、
歴史ある食文化を次世代につなげる試みも行い続けておられるそうです。
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素材を大切にしたデリの数々。化学調味料は最小限、保存料はいっさい使用していない。

そんな姿勢に共感され藤林さんはCafé&Meal MUJIでお仕事を始められました。

藤林さんは今入社3年目。
仕事は調理はもちろんのこと、スタッフの教育から食材の商談、
全国の産地訪問と多岐に渡ります。

スタッフの教育では保存方法や食材の扱い方、応用の仕方などマニュアルだけでは
伝えきれないことも含めて教えているそうです。

また産地訪問では野菜だけではなく、漁師さんに一緒に船に乗せてもらい、
実際に漁にも出られるそう!どんなものが、どういう風に水揚げされるかが
気になり、すぐにお願いしてついて行かれるそうです。(笑)

現地の方とお酒を飲み、言葉を交わすからこそ生まれる
人情を大切にされています。

◆大人気!料理講習会◆

それら仕事の中でも野菜ソムリエユニットのベジフルMamanさん
(廣江美和子さん、植谷佐江子さん)とのコラボで開催されている
料理講習会は、会員が150名にも達し、毎回すぐに満席になるほどの大人気!

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伝統野菜の守口大根を紹介する藤林さん

講習会では
♩家に帰って同じように作れる
♩普通に購入可能な食材で作れる
♩子供~お年寄りまでが食べられるようアレンジが可能


そんなメニューを紹介されているそうです。

藤林さんの美味しい料理とわかりやすい講習、
ベジフルMamanの楽しい野菜の話も聞ける大満足な内容で
リピーターもとても多いそうです。
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ベジフルMamanのお二人

◆伝統野菜との出会い◆

そしてベジフルMamanと一緒に料理講習会をされる中で、
藤林さんは伝統野菜に興味を持たれました。

ここで驚いたのは藤林さんの熱い気持ちと行動力

興味をもった藤林さんは実際に生産者さんを何度も訪ねるようになりました。

そして、自ら生産者さんと交渉にあたり流通業者さんとも関係を築きあげ
Café&Meal MUJIのメニューに伝統野菜を取り入れることを始められました。
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お店には藤林さん手作りの産地レポートも。


今では天王寺蕪、田辺大根、高山真菜など、なにわの伝統野菜を
はじめ全国各地の生産者の思いがこもった野菜が
メニューに取り入れられています。

告白するときメールですか?電話ですか?
会いに行って告白するでしょ?(笑)  と藤林さん。

「現地で実際に見て、話をしてこそ分かることが、いっぱい、ある。
実際に会って思いを伝えるからこそ愛情というものが、生まれます。
この人が作ったこれだからこそ、使いたい!」

そういう思いで全国各地の産地を訪問されているそうです。
ただ美味しいだけではない、その食材が持つストーリーを大切にされています。

高知県白木谷で生産加工されている「乾燥タケノコ」のエピソードも
とても印象的でした。

竹林を守るための竹林清掃の過程で採れるタケノコ。
本来は捨ててしまうだけのものを手間をかけて加工した
乾燥タケノコ。高知県でこの食材に出会い、その美味しさに感動した
藤林さんは実際に産地を訪れ、作業を体験し、そして
Café&Meal MUJIのメニューに取り入れられました。
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そしてなんと!産地の生産者さんたちが
観光バスに乗って難波の店舗までそのメニューを食べにきてくれたそうです。

このお話を聞き、とても心が温まりました。

◆これからのこと◆

最後に藤林さんにこれからのことをお聞きしました。

「根っこ(生産者)から先っぽ(食べる人)まで同じ気持ちが伝わる、
そんな料理をこれからも作っていきたい。」
と藤林さん。

「心からの義理と人情を大切に。道をはみだしてもいいから前進あるのみ。
経験ほど価値のある財産はこの世に存在しない。」
というお言葉をいただきました!

「仕事は大変なことのほうが多い。だからこそ自分で楽しく、面白くしていくことが
何より全てにつながる道となっていく。」ともおっしゃっていました。

お話をお聞きして、仕事は自分次第でいくらでも切り開いていけるんだと
思いました。
また、人や食材に対する、熱い熱い思いにも強く感動しました。

藤林さん、ありがとうございました!

わたしのベジフルライフ #29 斉藤 香織(さいとう かおり)さん(高知県)

わたしのベジフルライフでは

自分なりの素敵なベジフルライフを送られている方に
スポットを当て、その方のベジフルライフについてご紹介していきます。
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野菜ソムリエ
#29 斉藤 香織|さいとう かおりのベジフルライフ

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野菜ソムリエ/食育マイスターとして
高知県で活躍中の斉藤香織さん。

野菜ソムリエになる前は
東京を拠点にダンサーをされていました。

学生時代から日本全国
そして海外でも公演活動をされていた斉藤さんですが、

なぜ野菜ソムリエの道へと進んだのでしょうか。


ダンサーから野菜ソムリエの道へ

ダンサーにとって身体は唯一の資本

身体と食べ物の繋がりは深いと斉藤さんは話します。


体調を整えるために食べ物についても

自分なりの解釈をもって気を使ってこられました。

そんなある時「野菜ソムリエ」という資格を見つけ、
もともと野菜が大好きだったことから

すぐに興味を持ちジュニア野菜ソムリエを受講!

しかしジュニア野菜ソムリエを受講して

「これだけでは半端だ」

「もっともっと野菜・果物の深いところを知りたい」という

さらなる欲求が芽生え、中級の野菜ソムリエを取得されます。

そして
中級を取得したことで

「これからは野菜ソムリエとして
 野菜・果物の魅力を伝える活動をしていこう」

という気持ちが固まり、野菜ソムリエの道へと進まれました。


東京から高知への移住


中級の野菜ソムリエ取得後は
東京を拠点に活動されていた斉藤さんですが、
知識だけで物を言っている自分自身に疑問を感じたそう。

「中級の勉強で、ある程度の知識は得ることができましたが、
 私には実際に野菜・果物の成長を知る経験が不足していました」


と当時を振り返ります。


「野菜が育つところをきちんと見ていない、経験していないのに
 原点を知らずに人前で話をしてもいいのだろうか?」


「一次産業を近くで見てみたい」
「自分でも野菜を育てる体験がしてみたい」


そんな想いが次第に強くなり、
住み慣れた東京を離れて地方への移住を決意されます。


野菜・果物に対する
斉藤さんの熱い想いが移住という大きな決断へと繋がりました。



いざ高知県四万十へ

移住先はいつか訪れた際に自然が豊かで
食べ物もとても美味しいと印象に残っていた「高知県四万十」


自分の想いを実現するために移住された斉藤さんですが、

現在は自身でも野菜を栽培しながら

レシピ開発や道の駅「四万十とおわ」のメニュー&商品開発、
講演活動、食育マイスターとしてキッズ野菜ソムリエ講師をはじめ、

JAや生産者など多くの人と関わりながら活動をされています。

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身近にある野草に注目


そんな斉藤さんが
野菜・果物以外に
注目しているのが身近にある「野草」

野草のなかには
いま現在、私たちが食べている栽培品目の原種もあり
野菜・果物の魅力を広げることにも繋がると斉藤さんは考えます。

 

昨年には四万十の植物学者の方々と
「日本防災植物協会」を立ち上げ「防災植物」の商標登録も行われました。

 

「防災植物」とは身近に生えている植物(野草)の中から

特に災害時でも安全で簡単に食することのできる植物のこと。

 

これを日常から勉強することで
災害時食糧難になった時に
「自分の命を守る助け」なるのではと話されます。


防災植物教室での活動

 

防災植物協会では季節ごとに
体験型の「防災植物教室」も開催されています。


この教室は


自然観察…
外に出て植物をよく観察する


学習…植物の名前や食べ方を学習する

 (*中には食べてはいけない植物もあるので分類を詳しく学ぶ)

食べる…勉強した植物を食べてみる

三つの柱で理解につながるように構成されており、

特に③実際に食べてみるということが重要だと斉藤さんは言います。

「食べられる植物の知識を持っていたとしても
 一度も自分で口にしたことのないものを

 増してや
災害時に食べることなんてできません」

そのために野菜を日常の食卓でも楽しめる食べ方を考える」


これを野菜ソムリエの
自分の役目と考え

現在はそのレシピ作りに取り組まれています。 

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子どもたちが「生きる力」を身につける食育活動を


食べること=生きることそのもの

子どもたちに「生きる力」を身につけて欲しいと斉藤さんは言います。

「子どもたちに野菜・果物をはじめとした

 食の楽しさと大切さを伝え、食べ物は自然の恵みであり、
 
自然の大切さを理解し感謝していくことも伝えていきたい」

子どもたちへの想いを教えてくださいました。


また今の子どもたちが外で遊ばなくなっていることに
不安を感じているそう。
(都市部だけではなく四万十でもそうなのだとか)

 

外で遊んでいないということは自然に触れていないということ。

食べ物がどこから来ているのかわからない
そんな子どもがいるのも不思議ではありません。

 
「生きのびる力を身につける」ということが
「防災植物」と食育に共通すると考え、


大人も子供もみんなで自然の恵みを知り楽しく学ぶ

野菜・果物に植物をプラスして食べることで

防災意識も高めていけたらいいと、野菜・果物と
防災植物の魅力を発信するためにカフェを開くことも検討されています。

東京という都市で生活してきたからこそ
自然という豊かな恵みの素晴らしさに気付いた斉藤さん。


その感謝の気持ちを次世代の子どもたちへと
繋いで行こうとする想いと
自分の気持ちに真っすぐな姿がとても印象的でした。

これからの斉藤さんの活動
そして食育活動を受けた子どもたちの未来を楽しみにしています。

斉藤さんありがとうございました!

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斉藤さんも取得された
ジュニア野菜ソムリエ講座
高知県でも受講できます!詳しい講座日程はコチラ

2016年4月13日 (水)

わたしのベジフルライフ #28 高重 諒(たかしげ りょう)さん(広島県)

わたしのベジフルライフでは
自分なりの素敵なベジフルライフを送られている方に
スポットを当て、その方のベジフルライフについてご紹介していきます。

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野菜ソムリエ
高重 諒|たかしげ りょう のベジフルライフ
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広島県竹原市の職員

そして野菜ソムリエとして活躍している高重諒さん。

竹原市の企画振興部産業振興課で
地域の農業振興や鳥獣被害対策などに携わっておられます。

現在は野菜ソムリエコミュニティ広島メンバーとしても
積極的に活動されている高重さんですが、
以前は
野菜・果物について全く知識がなかったのだとか。


部署の異動が受講のきっかけに

「現在の部署に異動したときは
 野菜・果物について何も知りませんでした」


「もちろん仕事で知り合う農家さんの話にはまったくついていけず、

 これではダメだ。何とかしなければ。と思ったんです」と当時を振り返ります。

ちょうどその時に野菜ソムリエという資格が目にとまり
今の自分に必要なものは「これだ!」と受講を決意。

広島でジュニア野菜ソムリエを受講され
そのあとすぐに大阪で野菜ソムリエを受講されました。



見える野菜を食べたい 食べて欲しい

仕事の為に講座を受講した高重さんでしたが、
受講後には自分自身の心境にも変化があったのだとか。

「作った人の見える野菜を自分も食べたい」
「家族にも食べて欲しい」と思い、産地直売所や朝市に通うようになったそう。

産地直売所や朝市の醍醐味といえば
新鮮な野菜・果物を購入できることはもちろん
実際にそれらを育てた農家さんと交流できることですよね。

高重さんも農家さんとの交流を通して
直接お話を聞く事が自分自身の勉強にも繋がっているそうです。


竹原ご当地グルメ推進協議会


高重さんの所属する企画振興部産業振興課が事務局を務める
『竹原ご当地グルメ推進協議会』

竹原市の一次産業者や飲食店などの事業者が中心となって

地元の一次産品(タケノコ、イモ、タコ)の発信や
ブランド化を推進されています。


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*写真(左)竹原バーガー(竹原たけのこのテリヤキ牛コロッケバーガー)
*写真(右)「たけはら海の駅」オープニングイベント出展の様子



竹原ご当地グルメ推進協議会 
×キッズ野菜ソムリエ育成プロジェクト


2016
1月にはその協議会の活動のひとつとして
野菜ソムリエコミュニティ広島と共同で
『ご当地』をテーマとした
キッズ野菜ソムリエ育成プロジェクトを開催されました。

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プロジェクトでは
農家さんとの交流で野菜・果物の勉強をしたり
地元ジャム工場さんで『ご当地イチゴジャム』作りを行ったそうです。

「エプロンとチーフを身につけて頑張る子どもたちの姿に
 
自分の方が元気をもらえたような気がします」と高重さん。

今後も子どもたちの活動の場を広げていき、
楽しみながら竹原のことを学んでいってもらえればと話します。


農家さんを応援したい

竹原市の職員そして野菜ソムリエとして
コミュニティでも様々な活動をされている高重さんですが

「正直なところ、現在行っている活動や業務が

 どこまで農家さんの力になれているかわかりません」と前置きしながらも、

「でも今後も地道な活動を続けていくことで
 農家さんを応援することにつながるようにがんばっていきたいです」


と農家さんへの想いを教えてくださいました。


読者の皆様へのメッセージ

最後にこんなメッセージをいただきました。


『野菜ソムリエ』には実際に野菜・果物を作っている人から
その流通や販売に携わっている人
食べ方や調理方法、魅力を伝える講師の方など様々な業種の人がいます。

普段の生活ではあまり関わることのない人と出会うことができることも
『野菜ソムリエ』の大きな魅力だと思います。


高重さんが野菜ソムリエを取得されてまだ1年
野菜ソムリエとしての活動はまだまだ始まったばかりです。

心の込められた活動は必ずみんなの心に響くはずです。

ご自身の活動を「地道ですが…」と話してくださる謙虚な姿勢と
農家さんへの確かな想いを胸に秘めている様子がとても印象的でした。

高重さん、お忙しい中ありがとうございました!

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高重さんの携わる
竹原ご当地グルメ推進協議会のfacebook
https://ja-jp.facebook.com/takehara.imotako.curry

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高重さんも取得された
ジュニア野菜ソムリエ講座
広島県でも受講できます!詳しい講座日程はコチラ

4/20(水)には広島市説明会&無料体験レッスンも実施いたします★
ぜひご参加ください。コチラ より皆様のお申込みお待ちしております!

 

2016年4月 7日 (木)

【修了生の活動紹介】アクティブ野菜ソムリエ山﨑こず恵さん

大阪のアクティブ野菜ソムリエ 山﨑こず恵さん
4/9(土)朝日放送のLIFE~夢のカタチ~』に出演されます!

山﨑さんのお店
野菜ソムリエ協会認定レストラン

野菜ソムリエのいる心と体にやさしいカフェ
Flour bee*
ご紹介はもちろん、
お店のメインのキッシュや開発された「泉州なす塩」など
大阪泉州の魅力お野菜への愛がたくさん詰まった内容です。

是非ご覧ください!

また現在、大阪支社では
4月~7月に開講の対象地域のジュニア野菜ソムリエ講座をお申込みされた方に
山﨑さんの作る大人気の野菜キッシュがもらえるキャンペーンを実施中です★

Photo

ジュニア野菜ソムリエを受講しようと迷われている方は
ぜひこの機会にご検討ください!

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□■放送内容■□
番組名:朝日放送『LIFE~夢のカタチ~』
放送日時:201549() 11001130

□■キャンペーン情報■□
地域限定野菜キャンーン
★お申込み・詳細は
コチラ

2016年4月 6日 (水)

【アカデミックレストラン】精進料理に学ぶ 乾しいたけの魅力

3/18()
『精進料理に学ぶ アカデミックレストラン』
 
―知っているようで知られていない 乾しいたけの新たな魅力― が開催されました。

今回は京都西陣の老舗京料理・萬重にて

『日本産・原木乾しいたけをすすめる会』のご協力のもと、

「乾しいたけ」をテーマとしたアカデミックレストランが行われました。

アカデミックレストランとは、「知らないで食べる」から「知って食べる」ことを体感し、 

お腹だけではなく、頭も心も満足できるイベントです。

 

町家造りの趣のあるお座敷で

なんと20品目の乾しいたけ尽くしの精進料理を堪能しました。

1人当たり乾しいたけを食べた量はなんと25枚以上!)
 

各品目にすべて違った野菜が使用されているのは
ジュニア野菜ソムリエをお持ちの若主人・田村さんならではの発想です。
 

お品書きのご紹介をいたします。

 

~お品書き~

・先附  乾しいたけ田楽二種

・一の向附  木の芽和え

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お椀  小蕪・金時人参・湯葉・菜種
・一の焼き物  焼き椎茸二種

3 4

・おしのぎ  巻寿司

・焚合  東寺巻 八幡巻
5 6


 ・麺 椎茸うどん

7

・中先附  椎茸三昧
・二の向付  豆腐
8 9


・汁  すり流し
・二の焼き物  変わり焼き二種
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・箸休め  三巴和え椎茸
・蒸物  南禅寺蒸し
12 13


・酢物  ジュレ椎茸
・油物  長芋団子唐揚 三種揚げ
14 15

・飯  ごはん
・香のもの  昆布椎茸 柴漬 大根
16 17

 ・留椀  赤だし
18


・デザート  バナナクリーム 乾しいたけ飴 苺
・菓子  もち
19 20


以上20品!どれも違った味わいがあり大満足です。

精進料理と馴染み深いと思われている乾しいたけですが、
若主人 田村さんのさまざまなアイディアと食材の組み合わせで
参加者の皆様からは驚きの声の連続でした。

『日本産・原木乾しいたけをすすめる会』清末さんから
乾しいたけを取り巻く現状や、栄養などのお話もあり、

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野菜ソムリエ 川口百合さんからは、
女性に嬉しい美容効果のお話や「ハレの日」のごちそうについてのお話、
若主人 田村さんからは精進料理についてのお話もあり、
まさにお腹だけでなく、頭も心も満たされる内容盛りだくさんの会となりました。

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参加者の皆様も乾しいたけの奥深い魅力を再確認すると供に
新しい魅力を発見して頂けたと思います。

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  • 日本野菜ソムリエ協会大阪支社のブログです。
    大阪支社で担当している地域の野菜ソムリエ情報をお届けいたします。
    なおブログ上でのコメントへの返信は控えさせていただいておりますのでどうぞご了承ください。

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