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日本野菜ソムリエ協会へ

05.わたしのベジフルライフ

2020年3月24日 (火)

誕生!小学生野菜ソムリエ!!

この度香川県の小学5年生、山西 純(やまにし じゅん)さんが
野菜ソムリエに合格されましたのでご紹介させていただきます!

山西さんは小学1年生、7歳の時にJA香川県のイベントがきっかけで
野菜ソムリエプロの川村章子さんが講師を務めたキッズ野菜ソムリエの育成イベントに参加、
キッズ野菜ソムリエになりました。
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■地域で活動する野菜ソムリエに憧れて野菜ソムリエを目指す
キッズ野菜ソムリエになった後、川村さんが講師の料理教室に
毎月家族で参加するようになり
「川村さんの隣でお手伝いがしたい!」と思うようになったそうです。
そして野菜ソムリエとして一緒に活動がしたい!と憧れの気持ちが強くなり、
また、もともと野菜の栄養素について興味があったこともあり、
野菜ソムリエを受講することにしました。
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純さんは川村さんが開催する地域校で講座を受講。
地域校では野菜や果物の品種違いの食べ比べを体験。
一度に違う品種の食べ比べをしたことがなかったので、同じトマトでも品種によって
水分の量や味が違うことに驚いたそうです。

■講座の内容も試験も難しかった!
テキストにはまだ習っていない漢字が出てきたり、聞きなれない栄養素や病気の名前が沢山。
お母さんにフリガナをふってもらって、テキストを何度も何度も読んで勉強したそうです。
1度目の試験では合格出来ませんでしたが、2度目の試験で見事合格!
ボロボロになるまで繰り返し勉強したテキストもきっと喜んでいますね。

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■好きな野菜・果物
好きな野菜と果物を聞きました。
★好きな野菜★
豆苗 スープにするとおいしいです。
★好きな果物★
みかん 冬になると松山のおじいさん、おばあさんが沢山送ってくれるからです。

■将来は野菜ソムリエプロを目指します!
最後に純さんにこれからの目標や夢を聞きました。
「川村先生とお料理教室など一緒にお仕事がしたいです。」と純さん。
そして将来は川村先生のような野菜ソムリエプロになりたい、との
目標も教えてくれました。
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これから野菜ソムリエとして活動される姿が楽しみですね。
純さんがこれから野菜ソムリエとして沢山の発見と感動に出会われることを願っています!

純さん、ありがとうございました!

 

2020年3月 9日 (月)

わたしのベジフルライフ #41春日爽花(かすがさわか)さん(山口県)

わたしのベジフルライフでは
自分なりの素敵なベジフルライフを送られている方に
スポットを当てその方のベジフルライフについてご紹介していきます。

 

野菜ソムリエプロ
♯41 春日爽花(かすがさわか)さんのベジフルライフ

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春日さんは、山口県山口市在住、現役大学生野菜ソムリエプロです。

現在、国立大学の農学部に通う3回生。

「あなたに美味しいもの伝えたい!私が野菜の魅力を伝えます!」

Instagramで可愛いイラストで「野菜・果物」の魅力を発信中です。

Instagram⇒ https://www.instagram.com/_sawa_hana/

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春日さんのベジフルライフをおうかがいしました。

 

受講のきっかけは?

元々野菜について興味があり、大学の農学部に進学しました。
それからも野菜についてもっと知りたいという気持ちがあり
いつかは野菜ソムリエの資格を取りたいなと思っておりました。
その時に山口で講座が開講されたので受講しました!

その後、もっと上のレベルを目指したいと思い野菜ソムリエプロの資格も取得しました。

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受講後の変化や活動について
野菜ソムリエの資格を取って変わったことは、珍しい野菜を見ると感動したり多くの種類の
野菜を食べてみたいという気持ちが強くなりました。
また、栄養の組み合わせやバランスを考えて調理をすることが増えました。

私の活動は、Instagramを通して、野菜の特徴、目利き、保存法などをイラストを通して
わかりやすく投稿しています。
SNSを通じて、若者世代にも手軽に伝わる情報を届けられたらいいなと思います。

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これからの目標

わたしの夢は"1人でも多くの人に野菜の美味しさを伝えること"です。
食というのは生きていくのに大切なことだけど、
それをただ食べるという事だけにせずに本当においしい!と思ってもらえるように、
食べることを通して多くの人が幸せな気持ちになれるように、
野菜や食の素晴らしさを伝えていきたいと思います。


また、私は現在大学生で同年代の若者は簡易なコンビニ食や外食に頼っているように感じています。
そういう若い層にもっと野菜の魅力が伝わり、
健康志向な食生活を送ってもらえる手助けができたらいいなと思います。

 

最後にメッセージをいただきました!
買い物の中にひとつだけいつも買わない野菜を買って食べてみるとか、
同じ品目なのに品種の違いで味や風味が違うものがあるとか、
ちょっとしたことに興味を持つと食の楽しさが少しずつ変わると思います!
私は皆さんの興味を引き立てられるようにSNSでこれからもいろんな情報を発信していきたいと思います!

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とても、かわいらしい春日さん。
SNSを活用し、イラストで分かりやすく野菜・果物の魅力を発信中。
とても素敵な取り組みですね♪♪
今後の活躍がとっても楽しみです。


ぜひ、皆さま春日さんのInstagram見て下さい。
Instagram→ https://www.instagram.com/_sawa_hana/

 

春日さん、ありがとうございました!

 

2019年7月29日 (月)

野菜ソムリエのお仕事紹介 vol.6 梅本 葉月さん(愛媛県)

野菜ソムリエのお仕事紹介
野菜ソムリエを活かして働く方をご紹介します!

vol.6 梅本 葉月さん(愛媛県)
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野菜ソムリエプロ
直売所勤務

梅本さんは現在直売所に勤務されています。
生産者にも、生活者にも近い存在にいる野菜ソムリエとして
両者をつなぐ架け橋となることを目標に、日々お仕事をされています。

■野菜ソムリエ受講のきっかけ
梅本さんが野菜ソムリエを受講したのは、
「野菜ソムリエなら野菜の事を話すときに説得力が増すと思ったから。」だそうです。
高校生の時の農業の授業で農作業の大変さを知った梅本さん。
なのに生活者には中々この大変さや、生産者のこだわりが
伝わっていないのではと感じたそうです。

そして、「農家さんのこだわりや野菜の知識を学んで、地元農家さんの野菜を
買ってもらえるようなお手伝いをする仕事がしたい!」と野菜ソムリエを取得されたそうです。

 

■様々なことに取組んでます!
梅本さんは生産者と生活者をつなぐ為、様々な取組みをされています。
実際に生産者さんを訪問し、オリジナル冊子「旬鮮便り」を定期的に発行されています。
これまでに訪問された生産者さんの数は40軒以上になるそうです。
また、地元ラジオにも定期的に出演され生産者の紹介や旬の食材の魅力を発信しています。
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■西日本豪雨の被災地へも
昨年7月に発生した西日本豪雨。
梅本さんは大きな被害を受けた地域のみかん農家さんを災害の3カ月後に訪問されました。
まだまだ被害の爪痕が生々しく残っていたそうです。
商品として出荷されたみかんを見るだけでは分からない、農家さんの想いや苦労を伝えておられます。
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■生産者と生活者の架け橋に。
「ただ売るだけでは生産者の想いは伝わらない。」と梅本さん。
野菜ソムリエなら生産者の想いを伝えられる。
逆に生活者のことを生産者に伝えることもできる。
生産者と生活者の架け橋になることが梅本さんの夢で
そして今、少しずつその夢が実現していっているそうです。
今後は生産者に向けたレシピの提案もしていきたいとのこと。
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直接生産者の元を訪れ、現場を見て、そして話を聞く。
そのことを積み重ねて、そして生活者へ発信しておられる梅本さん。

野菜ソムリエの使命である「生産者と生活者の架け橋になる」ことを
まさしく実行しておられます。

今後のご活躍も楽しみにしています!
梅本さん、ありがとうございました!

2019年7月18日 (木)

わたしのベジフルライフ#40 大西真由美(おおにしまゆみ)さん(広島県)

わたしのベジフルライフでは
自分なりのベジフルライフを送られている方に
スポットを当てその方のベジフルライフについてご紹介していきます。

主婦×野菜ソムリエプロ
大西 真由美さん(広島県)
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今回は広島県の野菜ソムリエプロ大西 真由美さんからお話をお聞きしました。


■野菜ソムリエ受講のきっかけ

大西さんは現在高校2年生と小学生の娘さんを持つお母さん。
「長女が幼稚園のころからグループで食育活動をしていました。
その際にお母さん方からいただく質問で一番多かったのが
『子どもが野菜を食べない。』
『どうやったら子どもが美味しく野菜を食べてくれるか』
『野菜料理のレパートリーが少ない』といった野菜に関する質問でした。
このことがきっかけで、野菜のことをもっと知ってお伝えできるようになりたいと思い、
野菜ソムリエを取得することを決めました。」

■資格取得後の活動のこと
大西さんは資格取得後、様々な活動をしてこられました。
「子育て中のお母さんへの幼児食講座や講演会、
小学校での食育講座、一般の方向けの料理教室の開催などをしています。
またキッズ野菜ソムリエの講師として野菜・果物に親しむ子どもたちの育成にも力を入れています。」
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*子育てママ向けベジタブル朝食講演会の様子

大西さんは野菜ソムリエプロまで取得されたことで、
野菜果物について自信を持ってお伝えできるようになったそうです。

さらに今年10月からは地元のカルチャーセンターで毎月講座を開催されるとのことです。

■野菜ソムリエアワード 特別審査員賞受賞!
そんな大西さん、今年の3月に開催された第8回野菜ソムリエアワード 中国・四国地区選考で
準優勝、4月に開催された本選にて特別審査員賞を受賞されました。

野菜ソムリエアワードでは全国の野菜ソムリエが1年間の活動について発表。
大西さんは野菜の皮やヘタからとる「野菜だし」を伝える活動について発表されました。
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大西さんは野菜の皮や茎、芯などには捨てるにはもったいない栄養価があると知り、
それらでとる「野菜だし」をブログで紹介したことをきっかけに
地元のテレビや新聞にも取り上げられ、様々な場で「野菜だし」の紹介をされるようになりました。

ただ捨てるだけだった野菜の皮やヘタなどに意識が向き、
キッチンから食品ロス対策の考えが広がっていくことを願い
「継続は力なり」をモットーに今後も活動を続けていかれます。

大西さんのアワードでの発表の様子はこちらから動画でご覧いただけます▽
https://www.youtube.com/watch?v=fyTp_Y6lVCE

■野菜ソムリエコミュニティでも積極的に活動
大西さんはこの4年間、野菜ソムリエコミュニティの代表を務められてきました。

コミュニティではキッズ野菜ソムリエの育成や県産野菜応援イベントなどを通して
地域と生産者、生活者を繋ぐ活動をされています。
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精力的な活動によってコミュニティのメンバー個々の活動も広がってきているそうです。

さらに野菜ソムリエアワードで2年連続本選出場、一昨年は全国のコミュニティの中から
見事、銅賞を受賞されました。

■今後の活動について
大西さんにこれからの活動や目標についてもお聞きしました。
「使われなくなった農地と古民家の再生にこの1年をかけて取り組んできました。
この場で今後は食農体験や料理講座などを開催し、農業や野菜に関心を深めてもらうと同時に地域の賑わいの場となるよう活動していきたいと思っています。
この活動を継続できるようにしていくことが今の新しい目標です。」

大西さんのこれからのご活動も楽しみですね。
大西さん、ありがとうございました!



■あなたも野菜ソムリエ目指しませんか?
広島市内で9月に「野菜ソムリエ」養成講座の無料説明会を開催します。
野菜ソムリエによる食べ比べ体験もできます!
詳細はこちらから▽
https://app.vege-fru.com/brief/index.php?Disp=detail&CNo=0&BNo=5167




2019年7月12日 (金)

わたしのベジフルライフ#39 徳元 佳代子(とくもとかよこ)さん(沖縄県)

わたしのベジフルライフでは
自分なりのベジフルライフを送られている方に
スポットを当てその方のベジフルライフについてご紹介していきます。

徳元 佳代子さん(沖縄県)
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今回は沖縄はもちろん日本全国、そして海外でもご活躍されている
野菜ソムリエ上級プロの徳元佳代子さんをご紹介します。

 

■野菜ソムリエ取得のきっかけ

徳元さんは45歳の時にがんを患われました。
「生きるために何をしたらいいか」
「何を食べたら助かるか」と調べていた中で野菜ソムリエの資格に出会われたそうです。

農家の嫁で専業主婦であった徳元さん。
その後、野菜ソムリエプロ、そして沖縄で初の野菜ソムリエ上級プロを取得されました。
第2回野菜ソムリエアワードでは金賞を受賞、日本一の野菜ソムリエになりました。

■現在の活動

徳元さんはがんを患った反省から「食の大切さ」を痛感。
病気予防や農業の活性化へつなげたいとの想いで食べ方やレシピを国内外に提案されています。
そのお仕事はテレビ出演や料理教室の開催、企業からの依頼を受けたものなど
一言では表わしきれないほど、多岐にわたっておられます。
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■これからも広がる可能性
海外から仕事の依頼を受けることもある徳元さん。
70歳になる頃には現地の言葉で野菜の魅力を伝えられるようになっていることが目標。
80歳、90歳でのビジョンもお持ちだそうです。
「野菜ソムリエには定年はありません。まだまだ可能性を感じています。」と徳元さん。

野菜ソムリエのトップランナーとして、これからのご活躍も楽しみです。
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■野菜の日のイベントに向けて
そんな徳元さんを今年の野菜の日のイベントに大阪へお招きします。
沖縄の島野菜の魅力や今年5月に日本遺産に認定された琉球料理のお話、
お料理のデモストレーションに、沖縄直送農産物のミニマルシェもあります。
「大阪で野菜ソムリエの皆さんに会えるのを楽しみにしています。」と徳元さん。
大阪で徳元さんのお話を聞けるめったにない機会です。
ぜひ徳元さんに会いに野菜の日のイベントへお越しください♩

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http://vf.way-nifty.com/vmc/2019/06/post-db60ca.html

 

 

2019年6月24日 (月)

野菜ソムリエのお仕事紹介 vol.5 池田 大輔さん(大阪府)

野菜ソムリエのお仕事紹介
野菜ソムリエを活かして働く方をご紹介します!

vol.5 池田 大輔さん(大阪府)
野菜ソムリエ
大宝工業株式会社 タイロンのうえん 農園長

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タイロンのうえんは大阪府枚方市にある農園。
大宝工業株式会社の事業の一つで、障害のある方や高齢の方を
積極的に雇用しています。
全従業員17名の中で、11名の方が精神、身体、知的障害のいづれかの障害を持ちながら
「生産」「販売」「事務」の仕事を担っておられ、池田さんはこのタイロンのうえんの
農園長をされています。
今回は池田さんにお話をお聞きしました。

■野菜ソムリエ取得のきっかけは??
「農園で働く障害者の方に『野菜により興味を持ち、意欲を持って仕事に取り組んでもらいたい』
という想いでまずは自分が学んでみようと思い野菜ソムリエを取得しました。」

■学んだことが自信に!
池田さんは農園長として作業にあたる障害者の方が自立して業務を担えるよう
フォローにあたります。
講座で各専門の講師から体系的に学んだことで自信がついたそうです。

■コミュニケーションを大切に。
仕事で意識しておられることをお聞きしました。
「作業中の会話を通じて野菜への興味を引き出すことを心がけています。
また、青空市での野菜販売でも栄養や食べ方を提案し地域のお客様との会話を大切にしています。」
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■SNSで情報発信!
タイロンのうえんさんはSNSも積極的に活用されています。
「インスタグラムやFacebookは高次脳機能障害の方が運営を担っています。
旬の採れたて野菜の情報や青空市の情報などを日々発信しています。」
最近はフォロワーの数も増えてきて、発信のモチベーションアップにもつながっているそうです。
「#やさ活」への投稿も沢山していただいています!
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「今後も講座で学んだ知識を社員教育や野菜のPRに積極的に活かしていきたい。」と池田さん。

「農福連携」という言葉をよく耳にするようになった近頃。
こういった現場で野菜ソムリエを活かして働く方がいらっしゃることに
野菜ソムリエの新たな可能性を感じました。

池田さん、貴重なお話をありがとうございました!
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タイロンのうえん
http://www.tylon-nouen.com/

instagram
https://www.instagram.com/taironnouen6678/

2019年5月30日 (木)

わたしのベジフルライフ♯38 深見麻衣(ふかみまい)さん(大阪府)

わたしのベジフルライフでは
自分なりの素敵なベジフルライフを送られている方に
スポットを当てその方のベジフルライフについてご紹介していきます。

 

野菜ソムリエ × 農家
深見麻衣(ふかみまい)さんのベジフルライフ

 

大阪府泉佐野市にある深見さんのご実家、三浦農園は先代から続く水なす農家。
深見さんは三浦農園にて、ご主人と共に先代から受け継いできた栽培技術と最新の栽培方法を融合させ、安心安全でおいしい野菜作りをしています。
水なすをはじめ、玉ねぎ、キャベツ、春菊など主に泉州の特産品を栽培されています。

 

女性、母親、妻、農家、など様々な顔を持つ深見さん、野菜ソムリエという一面がより野菜への知識を深め、深見さんの行動力、発信力の広さに繋がっています。

 

 

深見さんの発信スタイル

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深見さんのインスタはカラフルで魅力的な野菜の写真や畑の様子が伝わる温かい写真ばかりです。

 

深見さんはより多くの方に見ていただこうと、#の入れ方にも工夫をされています。
例えば #小学生 と入れ、子育て世代の母さんにもみていただき、子供と野菜について話をしてもらいたいと考えています。

 

今では知らない方から直接DM(ダイレクトメッセージ)でご連絡をいただくこともあるそうです。自ら発信していくことで新たなファンを獲得されています。こうして反応をいただけるとやりがいにもつながっているようです。

 

野菜ソムリエの資格と農業

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 雑貨店の中でも野菜を販売するなど、様々な活動の場を広げている深見さん。

「農業も代々受け継いでいく技術はもちろん大切ですが、時代の流れに乗り、上手に新しいツールを取り入れることも大切だと思います。」と積極的にイベントにも出店されています。

 

また、今、百貨店やスーパーでは生産者の顔が見える、どんな人がこの野菜を作っているかが見えたほうがよい時代になっているのでそんなときに、野菜の知識が豊富な”野菜ソムリエ”の資格を持つ深見さんということで百貨店の担当の方や買ってくださるお客様にも興味を持っていただけているようです。

 

「野菜ソムリエという資格が浸透しているからこそお客さんの方から野菜の食べ方についてご質問をしていただくことがあります。農家は栽培方法のプロ、野菜ソムリエであれば野菜の正確な情報や生活者の目線での話ができるようになったり、買う方の立場に立って話をしたり、野菜を通じて会話がどんどんと膨らんでいきます。農家と野菜ソムリエの両方の視点からご質問にもお答えできるようになりました」農家であり、野菜ソムリエである強みを活かされています。

 

「農業は男性や高齢の方がされているというイメージがまだ根強いですね。」と仰る深見さん、男性の勉強会や会合、部会は昔からありますが、女性のグループはなかなかないようなので泉州地域での女性のグループを広げる活動もされています。

 

「この地域の女性の農業への関わり方はそれぞれのご事情により、様々なのですが、どのような形でも農業にかかわっている方との横のつながりは大切にしていきたいと思います。そのようなグループでマルシェなども開催し、女性が生き生きと農業に携わっている様子をご紹介できたらと思っています。」
深見さんのような女性の農家さんグループが活躍する日も近いですね。

 

 

深見さんならではの商品

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深見さんが手がける「ぬか漬けセット」はプレゼントでもらえたら嬉しくなるようなこだわりのパッケージデザインになっています。

 

小さい米袋に絵葉書風のイラストは一見するとぬか漬けとはわからないものです。
ぬか漬けを始めるのはハードルが高いですが、パッケージも可愛くすれば、ぬか漬けも気軽に始められます。

 

「残ったぬかに余った野菜をつけてもらえたらそれだけでぬか漬けになります。」
と一言つけくわえ、ぬか漬けをしない世代にもこうして、美味しく野菜を取り入れてもらえるのも深見さんのアイディアです。


深見さんのこれからの目標
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「農業を子供たちのあこがれの職業にしたい!」 これからの深見さんの活躍が楽しみです。

 

深見さんのインスタ https://www.instagram.com/mizunasuco/
HP  https://miurafarm.net/

 

深見さん、ありがとうございました。

2017年7月 5日 (水)

わたしのベジフルライフ♯37 姫野昭祐(ひめのあきひろ)さん(滋賀県)

わたしのベジフルライフでは
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姫野昭祐(ひめのあきひろ)さんのベジフルライフ

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近江八幡市のファーマーズマーケット「きてか~な」で、店舗スタッフとして日々売場を中心に走り回っているのが姫野昭祐さん。生まれは兵庫県。JAグリーン近江への就職を機に滋賀へ移り住み、TAC(※)という役職を経て、新たな滋賀の特産品発掘を夢見て活動している。


地域の「当たり前」を「価値あるもの」に

JAに就職後、「TAC(タック)」として、大規模に経営している野菜農家さんを中心に訪問。次世代の担い手育成に取り組んでいた。その時に訪問先で埋もれている特産品や、直売所で販売されている鮮度抜群の野菜がPOPもなく売場に"置いて"ある姿が、いつも気になっていた。

「地元の人たちが当たり前と思っているものでも、他所から来た私にはとても価値のあるものに映りました。素材の魅力を伝えたい。ひと工夫で"置場"を"売場"に変えて、農家さんのお手伝いをしたい」その想いが強くなり、野菜ソムリエの受講を決めた。


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▲TAC時代 食材紹介の取材時撮影


資格取得後の変化
「野菜ソムリエとしての使命感」

資格取得後、農家さんの野菜を販売や紹介をするイベントでは、お客様に野菜や東近江地域に興味を持つきっかけになって欲しいと、選び方のポイントや調理方法を伝えている。

お客様の声を農家さんに伝えることも欠かさない。「こういう食べ方もあるよ!」「品種を組み合わせたセットを作ってほしい!」など、今後の参考に繋がる情報を共有。野菜ソムリエとして活動することで、農家さんとお客様を繋ぐ使命感を常に再認識している。

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▲(左)KBS京都「夢追人」に出演時(右)きてか~な店内


ファーマーズマーケット「きてか~な」

現在はTACの役職を離れ、近江八幡市にあるファーマーズマーケット「きてか~な」で、売場を中心に、野菜や果物の魅力を伝るための情報発信に努めている。

売場に立つ時は野菜ソムリエのエプロンを着用し、野菜の選び方や食べ方、保存方法など、お客様やスタッフ、農家さんに伝えている。が、実際は新しい品種が出たり、農家さんやスタッフオリジナルの食べ方、お客様からのアイデアや郷土料理など、教わることが多く、毎日が発見と学習の連続だという姫野さん。現在はJA広報誌に食材紹介の連載記事を書いたり、売場の最新情報を伝えるブログやfacebookを毎日更新している。

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▲(左)みにきッチンの試食提案 (右)野菜ソムリエが選ぶ野菜BOX

最近では、きてか~なのインターネット販売で「野菜ソムリエが選ぶ野菜BOX」を用意した。売場に届いたばかりの新鮮な野菜を、姫野さんや、野菜ソムリエの資格を持つスタッフが選び、レシピや手書きのコメントを記して発送。全国各地から注文が入るなど、好評を得ている。


今後の夢や目標


【目標】
きてか~なでは、売場の中央に「みにきッチン」という試食提案型のオープンキッチンを設けております。地元産の旬の食材の紹介や食べ方提案を行う、野菜ソムリエにぴったりな場所がありますが、料理経験豊富なスタッフさんに任せがち。自らが試食提案を定期的にする時間を作るのがたちまちの目標です。

【夢】
滋賀県では「滋賀といえば」「きてか~な」といえば〇〇といった特産品が、食べ物では近江牛以外にはなかなか出てこないのは現状です。〇〇に入るものをみんなで作れたらいいなと思っております。

読者の方へのメッセージ

お店の名前である「きてか~な」とは、お店付近のことばで「来てちょうだい」という意味です。ぜひ一度、近江八幡へ、きてか~なへ来てかーな!

TAC時代に感じた原点を大切に、真摯に地域の食材と向き合っている姫野さん。「きてか~な」から新たな滋賀県の特産品が発掘される日を楽しみにしています。

姫野さん、ありがとうございました!

(※)TACとは:
https://www.zennoh.or.jp/tac/index.html

 ファーマーズマーケット「きてか~な」
 住   所 : 滋賀県近江八幡市多賀町872
  電話番号 : 0748-32-0111
 営業時間 : 9:00~18:00(水曜定休日)
 
「きてか~な」フェイスブック:(姫野さんが運営!毎日更新中)
 
JAタウン 売場の野菜詰め合わせ:(JA全農運営

2017年3月15日 (水)

わたしのベジフルライフ #36吉岡博充(よしおかひろみつ)さん(大阪府)

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♯36 吉岡博充(よしおかひろみつ)さんのベジフルライフ

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大阪市内から車で20分、自然豊かな池田市の細河で無農薬で育った
新鮮野菜をその場で収穫、その場で調理して、
朝ごはんとして食べる体験型食育イベント『畑で朝ごはん』をされています。

吉岡さんは元々農家の息子さんで、いつかは農業するんだろうな~くらいに
考えていたところ、前職で知り合った友人でエコツアーガイドの木村太郎さんとの
出会いで2014年に『畑で朝ごはん』を一緒にスタートされました。

『畑で朝ごはん』は夏のさわやかな朝には、一粒一粒がプリップリッはじける
トウモロコシやまっ赤に完熟した濃厚トマト、冬のキリっと引き締まった朝は、
甘味たっぷりに育ったホウレン草やコマツナ、寒くなるほどに美味しくなるダイコン…
他にも、ジャガイモ、ズッキーニ、スイカ、ナス、黒枝豆、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワーなどなど。 

旬の野菜が持っている本物の美味しさを舌はもちろん、
自然豊かな環境で五感をフルに使って体感していただけます。

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吉岡さんのベジフルライフをおうかがいしました。

受講のきっかけは?
『野菜ソムリエ』については以前より何となく知っていたのですが、『畑で朝ごはん』をやっていると、野菜についてお客様とお話させていただくことが多々あります。
私自身がもっと野菜について勉強して、お客様にもっともっと喜んでいただきたいと思うようになり、『野菜ソムリエ』のことを思い出し受講してみようっと即座に申込させていただきました。

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受講後の変化や活動について
まず果物を多く食べるようになりましたね(笑)。
野菜は自分で作ってるので普段からよく食べていたのですが、果物はあまり積極的に採る方ではありませんでした。
毎日3度の食事を生きがいに、その時の主采で満腹感と満足感を得て、食後のデザートや間食はあまり取らないという男の子にありがちな習性のせいでしょうか…(笑)
(女性は?でしょうが、男性は結構共感してもらえるはず!)
しかし、受講中の先生のお話や食べ比べなどをしていると自然に興味が湧いてきて、本当によく食べるようになりました。

また『ベジフルカルテ』ですが、これには本当に感動しました!
修了試験の課題で自家栽培の「だいこん」を取り扱ったのですが、自分なりに工夫して
「だいこん」の葉、茎、実(上、中、下)、皮(上、中、下)の食べ比べをしてみました。
こんなに違うのか!っということをこの『ベジフルカルテ』を通して発見し感動させてもらいました。

あまりにも面白かったのでさっそく友人が定期的に開催している食育の会で
『畑で朝ごはんアカデミー~だいこん徹底解剖!?~』と銘打って参加者みんなで一緒にやらせていただきました。
他の食材を取り扱っても発見に次ぐ発見、感動の連続で本当によく考えられているな~っと実感しています。
今後は畑で栽培する野菜は必ず『ベジフルカルテ』にまとめて行きたいと思います。

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これからの目標
まずは『畑で朝ごはん』をもっと多くの方に知ってもらって、来てもらえる方を増やしていきたいですね。
そのためにも畑をもっと色んな方が集まれる場所に育てていきます。
従来の『畑で朝ごはん』をベースとしながら、いろんな方とコラボしたイベントも増やしていきます。
まだ内緒なんですが(ここで言っちゃうというお約束(笑))、地元でフラダンスの先生をされている方がおられるのですが、その教室を畑でやってもらうことになっています!
新緑を眺めつつ『畑でフラ!』 考えただけでワクワクしてしまいます!

このように季節ごとに運動会とか文化祭とかいろんな方のお力をお借りしつつ、
畑をいろんな方が集まり、楽しいことを共感できる場に育てていきます。

そして私が『野菜ソムリエ』として一番伝えたい、野菜の魅力や価値を知ってもらい、
自分の食に興味を持ち、自分で楽しんでいただく!!ということを、その場に集まった人は
もちろん、畑で育つ野菜たちみんなで一緒に共感できたらと考えています。

最後にメッセージをいただきました!
『畑で朝ごはん』の畑は本当にまんま畑です。
きれいに整備された農園っというイメージとも違います…
その分、野菜が本来育っている姿を見てもらえます。
『野菜ソムリエ』になって間もないですし、『畑で朝ごはん』もまだまだこれからです。
私自身もこれから勉強して、色々な方と繋がっていかせていただきたいと考えております。

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とても、勉強熱心な吉岡さん。
『畑で朝ごはん』とても素敵な取り組みですね♪♪
ぜひ、皆さま『畑で朝ごはん』にご参加いかがですか!!

『畑で朝ごはん』のFacebookはこちら↓↓
https://www.facebook.com/hatakedeasagohan/

吉岡さん、ありがとうございました!

2016年12月14日 (水)

わたしのベジフルライフ #35 伊藤 節子(いとう せつこ)さん(島根県)

わたしのベジフルライフでは
自分なりの素敵なベジフルライフを送られている方にスポットを当て
その方のベジフルライフについてご紹介していきます。

ジュニア野菜ソムリエ
♯35 伊藤節子(いとうせつこ)さんのベジフルライフ

島根県松江市の山のてっぺんで、ご両親と3人で野菜農家をされています。
葉物を中心に夏はトマト、冬は大根など色々な野菜を作っており、
販売はほとんど市場出荷ですが、直接お客様の顔を見て販売したいと思われ、
数年前からイベントなどで野菜や漬物の販売などもされています。

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今回は野菜ソムリエコミュニティ島根のメンバーとしても
活躍中の伊藤さんのベジフルライフをおうかがいしました。


受講のきっかけは?

ジュニア野菜ソムリエを受講したきっかけは、その頃はまだ農家の知り合いも少なく、
近所の農家はすでに高齢の方が多く、昔からのやり方で毎日淡々と農業を続けていくことに少し不安を持っていました。

受講をきっかけに新しい出会いや知識を身につけたいと感じたからです。


受講後の変化や活動について

受講後は農業につながりのある方やまったく違う業種の方とも沢山お知り合いになれました。勉強した野菜の大切さを小学校でお話ししたり、自分で育てた野菜を使って、
ジュニア野菜ソムリエのパティシエさんと「親子すいーつ教室」を開催したり、
イベントで販売も行っています。

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これからの目標

農家にしかできない、新鮮野菜のみずみずしさや、野菜本来のおいしさを
皆さまに伝えていけたらと思っています。
野菜にも沢山の形や色があり、見た目だけにとらわれない「中身重視!!」の良さを
伝えたいです。

野菜嫌いの子供達に、自分で育て、収穫して調理して「食べる」喜びを感じて
もらえるような活動もしていきたいです。 

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読者の皆様へのメッセージ

最後にメッセージをいただきました!

自身がジュニア野菜ソムリエを受講し、沢山の方と出会い「輪」が広がりました。
専門的な知識も勉強が出来て、野菜や果物への愛着がさらに深まりました。

娘と野菜の事について話す機会も増え、来年、娘が農業関係の学校に進んでくれます。
将来、娘も野菜ソムリエの資格を取ってくれたらいいなと思っています。

将来、島根で親子野菜ソムリエが誕生する日が楽しみですね。

伊藤さん、ありがとうございました!

伊藤さんも受講されたジュニア野菜ソムリエ講座を島根県でも開催します!
週末短期開講です★ 詳細はコチラ

2/11(土)には無料体験レッスン付きの説明会も実施★
お申込みはコチラより。ご参加お待ちしております!

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このブログについて

  • 日本野菜ソムリエ協会大阪支社のブログです。
    大阪支社で担当している地域の野菜ソムリエ情報をお届けいたします。
    なおブログ上でのコメントへの返信は控えさせていただいておりますのでどうぞご了承ください。

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