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03.野菜ソムリエ(修了生)情報

2018年1月19日 (金)

野菜ソムリエプロによる島野菜たっぷりの朝食

こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。 

先日、雪の降る北海道を少し離れ、沖縄を旅しました。

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もともと沖縄が大好きな私。野菜ソムリエの資格を取得してからは、旅先で島野菜やフルーツを勉強しながら楽しんでいます。

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沖縄野菜は、「ニガナ」や「長命草」など、栄養素も豊富でパワフル。その多くの伝統野菜が方言で呼ばれ、伝統を大切にする沖縄の心にも魅力を感じています。

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そんな素敵な沖縄の島野菜をたっぷり使った、野菜ソムリエプロの朝食を頂きました。沖縄第一ホテル「琉球料理 あしゃぎ」では、沖縄の食材を使った約50品目もの美味しい朝食が頂けます。 

一つ一つのお料理がていねいに作られており、島野菜の味をゆっくり味わうことができるコースです。

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「オオタニワタリのおひたし」

オオタニワタリ、初めて頂きました。観葉植物としても用いられるそうです。シャキシャキした歯ごたえと、鰹出汁が良く染みていて深い味わいがあります。

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「なーべらー(ヘチマ)、酢大豆と島にんじん炒め」

ヘチマ料理、いつかチャレンジしたいです。新陳代謝を活発にする効果が期待できるサポニンを含んでいます。

とろっとした食感。酢大豆の黒色は、黒酢に漬かったお色です。島にんじんも絶妙な炒め具合で甘みが引き出されています。

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「アロエベラとセロリ、桜エビのせ」

ヘルシーな食材アロエベラの味と食感を生かしたお料理です。セロリの歯ごたえとマッチしたお料理でした!

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「長命草サラダ」

カロテンやビタミンCなど栄養素が豊富。化粧品メーカーがドリンクとして商品化するなど、健康効果が期待される沖縄野菜です。そんな元気な長命草をサラダでもりもり頂きました。 

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「ハンダマ」

以前にも沖縄で頂いたことのある島野菜。独特の風味があり、アントシアニンが豊富。表が緑、裏が紫色をしているのが特徴です。

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「とうがん」

とうがん漬けなど、沖縄でよく食べられている野菜と感じます。とろっとした食感が美味しく、味付けが優しくて美味しかったです。

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このほかにも、沖縄の伝統行事には欠かせないという田芋、ニガナ、沖縄では青いときに野菜として食べるのが一般的なパパイヤ、沖縄在来種の島にんじん、島らっきょう、生もずく、ゆし豆腐のスープ

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ジュース3種(シークヮーサー、豆乳、長命草)、自家製パン(ウッチンと紅芋)、沖縄のぜんざいのようなデザート あまがし、ブルーベリージャム、県産ハチミツ、白ゴマ入りの黒糖ペースト、さとうきびジュース、紅芋、レモングラスティーなど、素材の持ち味を活かした、素晴らしいお料理の数々。 

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お部屋にあるやちむん(沖縄の焼き物)や調度品も、とても素敵なものばかり。次回はやちむんについても、女将の渡辺さんに教えて頂きたいと思いました。

こんなに沢山のお料理をいただいて、カロリーは585kcal! 心地よい満腹感と島野菜のパワーがゆっくり体に満ち溢れるような気分になりました。

2018年1月13日 (土)

北海道野菜を盛りあげ隊

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

2018年の新プロジェクトとして、「北海道野菜を盛りあげ隊」を結成しました!
北海道で暮らし始めて1年8ヶ月が経ちました。
2年弱の間に素晴らしい道産野菜、生産者さん、食に関わる方たちと出逢いとても楽しく貴重な経験をさせていただいています。

でも、実は北海道の野菜消費量は全国的に見て少ないという事を知り
(厚生労働省【平成28年 国民健康・栄養調査】によると北海道民の野菜摂取量は
男性1日276gで全国35位、女性は1日280gで13位)
もっとたくさんの方に道産野菜の魅力を伝えたい!盛りあげたい!と考え
野菜ソムリエ仲間4名で立ち上げました。

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この4名がメンバーです。
左から、畑瀬亜紀子さん、寺西梓さん、出口恭美子(私)、和田順子さん

それぞれの得意分野を活かしながら、北海道産の野菜のことを学び、おいしく楽しみながら、北海道産野菜を盛りあげていくようなイベントなどを実施していきます。
食を通じた健康づくり、地域のふれあい、食文化の発信に取り組んでいきます。

そして、第一弾イベントとして、2/18(日)に「冬の道産野菜でひなまつり 野菜料理教室」を開催します!!

一年で一番道産野菜が貴重な2月だからこそ盛りあげたい!
そんな想いとチャレンジから、あえて2月に開催します。

秋に収穫し越冬した根菜類は美味しさを増します。
また、先人の知恵である「干し野菜」は生と違う旨味が凝縮され、冬ならではの楽しみ方があります。

あなたもイベントに参加して一緒に道産野菜を盛りあげましょう!!

 
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日時    2018年2月18日(日)14:00~16:00(受付 13:45~)
内容    北海道産の冬野菜を使ってひな祭りにピッタリなちらし寿司を作ります。
      インスタ映えする盛り付けも伝授します。
      ・「野菜で!?ちらし寿司」プロの料理人に美味しえてもらおう
      ・「うるおい女子の干し野菜サラダ」
      ・そうだったんだ!道産冬野菜のミニレクチャー
      ・お料理を食べながらおしゃべりタイム
講師   「美肌ダイニング kei」店主 坂下圭祐氏
会場    白石区民センター5階 料理室
      (札幌市白石区南郷通1丁目南8 地下鉄白石駅6番出口直結)
持ち物   エプロン、三角巾、手拭きタオル、筆記用具
注意事項  調理を伴いますので小さなお子様のご参加はご注意ください
参加費   1,500円(1名)
申し込み  hokkaidoyasaimoriage@gmail.com 宛てに
     「氏名」「電話番号」「メールアドレス」
     「(お子様ご参加の場合は)お子様のご年齢」をご連絡ください。
締切日   2月13日(火)まで  ※これ以降はキャンセル料が発生します
定員    24名(先着順)
主催    まちでちょいチャレ 北海道野菜を盛りあげ
      (平成29年度札幌市地域まちづくり人材育成事業)


FBページでは、随時最新情報をアップしていきますので、ご覧いただけたら嬉しいです!

クリック→ 北海道野菜を盛りあげ隊FBページ

P1160583_6【野菜ソムリエプロ・出口恭美子 プロフィール】

2016年5月に横浜から札幌に引っ越してきました!

北海道のおいしい食材を楽しみながら、食材の魅力を発信中です。

また、野菜ソムリエ、栄養士、エコ・クッキングナビゲーターなどの資格を活かし、
QOLの向上を目的に食事バランスや野菜・果物の必要性&魅力を伝える講師活動やコラム執筆なども行っています。

お仕事実績は、こちらをご覧ください→ 野菜ソムリエカンパニーHP

個人ブログも更新中です→ 野菜でおいしく美しく♪



2017年12月13日 (水)

じゃがいも総選挙2017

こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。

皆様は、どのじゃがいもがお好きですか?
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先日、江別市大麻銀座商店街の「江別港」で行われた「じゃがいも総選挙
2017」で、一番好きなじゃがいもに投票してきました!
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「じゃがいも総選挙」は、江別市、深川市から集まった
12種類のじゃがいもを立候補者に見立て、参加者が食べ比べを行い、「ホクホク」、「甘さ」、「総合」などを評価して、各部門で優れていたじゃがいもの当選者(1位)を決めるというもの。

午前の部、午後の部と2回開催され、私は午後の部に参加。参加者も満席と、じゃがいも総選挙への注目の高さを感じました。
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立候補した
12種類のじゃがいものラインナップをご紹介します。

①男爵
②メークイン
③トヨシロ
④北海こがね
⑤キタアカリ
⑥レッドムーン
⑦とうや
⑧ベニアカリ
⑨インカのめざめ
⑩ノーザンルビー
⑪シャドークイン
⑫さやあかね


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人気のカラフルポテト、ノーザンルビーやシャドークインもいましたよ。

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このイベントの主催であり、
HUB江別港の代表である橋本正彦さん。江別港は、若者が集い、地域とともに学び、旅立つ場として、江別近郊の若者たちと交流し様々な活動を運営されている団体です。
江別港がお世話になっている深川市の増田農場さんが鶏の被害にあわれたことを知ったのがきっかけで、こちらの農家さんのじゃがいもを沢山使うイベントを開催したい、と考えたそうです。

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じゃがいもの食べ比べの前に、マニフェストとしてじゃがいもの出生や特長、見た目など分かりやすく紹介されました。

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じゃがいもについて解説するアナリストには、江別の野菜ソムリエプロ 中橋賢一さん。広報えべつでお子様と一緒に作れる人気のじゃがいもレシピを公開されるなど、豊富な野菜の知識を活かしてご活躍される野菜ソムリエです。

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「ベニアカリはでんぷん価が高いので、すり下ろしてお好み焼きのつなぎにもおススメです。さやあかねは、どんな環境でもよく育ちますね。このいもは、もう少し置いておいたほうが美味しくなりますよ。」など候補者じゃがいもの特性について、中橋さんから学ぶ講座もありました。

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いよいよ、じゃがいもの食べ比べです。各じゃがいもの茹でたもの、揚げたものを食べて、その食味を投票メモ用紙に5段階評価でメモします。
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参加者の皆様、味覚を研ぎ澄まして、じゃがいもを食べ比べします。

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一緒に参加した主人の母に食べ比べの感想を聞くと、「わかるのはメークインや男爵くらいで、スーパーでは他のじゃがいもの品種を意識して食べることは少ない。食べてもどれも同じように感じたり、選ぶのが難しかったです。」

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野菜ソムリエは催しや講座で野菜の食べ比べを行うことがあるのですが、初めての方は貴重な経験と感じてくれたのではないでしょうか。

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投票ボックスに投票を済ませると、有権者の責任を果たしたような、すがすがしい気分。

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こちらのじゃがいもたちが誇らしくかけてるタスキや色分けされた爪楊枝なども、かわいらしく催しを彩りました。美術デザインを手掛けたのは
flower decoration comoco 荒まことさん。フラワーデコレーションのほか、商店街の活動、有機野菜のお仕事などもされている素敵な作家さんで、私も仲良くさせて頂いています。
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集計が終わるまで、中橋さんが作ったじゃがいもの〇×クイズにチャレンジ!なるほど~の連発で、まるで中橋さんはじゃがいも博士のようでした。

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結果発表ー!開票されたじゃがいも総選挙、午後の総合
1位は、他にはない独特の食感が人気のインカのめざめでした。ホクホクはやはり定番の男爵が1位。キタアカリは各分野で得票がありましたね。ベニアカリも甘かったので人気でした。

今回の結果でわかったのは、人によってじゃがいもの好みや食感も様々ということ。
中橋さんもお話しされていましたが、12種類のじゃがいもは熟成期間や生産地、食べ比べを行う時期でも、結果は違うものになったのではないでしょうか。
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「総選挙」という構成も楽しく、じゃがいもの品種と特長、味について、参加者が関心を持てるような素敵なイベントでした。

Photo 福島陽子

札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。

http://yyyouko14.xsrv.jp/ 福陽ブログ 検索

 

2017年10月 7日 (土)

帯広で食育授業とビート資料館

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

食育授業のために帯広まで行ってきました!
食べる事の大切さ、野菜の素晴らしさを伝えてきました。

今回は、園児さん対象だったのでゲームなどを通して楽しく学んでもらいました。

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実際にスーパーの野菜・果物売り場をお借りして、お買いものゲーム。

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「スーパーにはどんな野菜が売っているのかな?」
宝物探しのようにみんなワクワクしながら野菜を選んでいました。

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最後に、「もっと野菜を食べたくなった人?」と聞くと、みんな元気よく手をあげてくれましたよ。
好き嫌いせず、野菜をモリモリ食べて元気に過ごしてほしいです。

食育授業を行ったスーパーの近くにビート資料館があったので、帰りに立ち寄りました。

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ビートとは、別名「てん菜」や「砂糖大根」と呼ばれる作物です。
日本では、北海道でのみ栽培されています。

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根の部分にたくさんの糖分をたくわえ、ビート糖が作られます。

資料館には、工場の模型や歴史、製造工程などが展示されていました。

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北海道でビート糖業が始まったのは、明治4年の事だそうです。
その後、紆余曲折あり、現在では北海道を代表する産業の1つとなっています。

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ビート糖業の発展には、農機具や交通網の発展が寄与したという事で農機具の展示もありました。

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その他、砂糖の種類やウソホントなども紹介されていました。

ちなみに砂糖が白いのは光の乱反射によって白く見えているので自然のままの色なのです。

館長さんがとっても丁寧に説明してくれて、見応えたっぷりの資料館でした。

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ビート資料館の隣にある麦音というパン屋さんでは、ビート糖が使われているそうです。

帯広を代表する大人気のパン屋さんだそうですよ。

帯広へ行かれた際は、ゼヒ行ってみてくださいね。





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2016年5月に横浜から札幌に引っ越してきました!

北海道のおいしい食材を楽しみながら、食材の魅力を発信中です。

また、野菜ソムリエ、栄養士、エコ・クッキングナビゲーターなどの資格を活かし、
QOLの向上を目的に食事バランスや野菜・果物の必要性&魅力を伝える講師活動やコラム執筆なども行っています。

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2017年9月10日 (日)

アカデミックレストラン~北海道の旬野菜をおいしく味わい尽くすコース料理と健康と美肌のミニセミナー

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

ご案内しておりました「アカデミックレストラン~北海道の旬野菜をおいしく味わい尽くすコース料理と健康と美肌のミニセミナー」が無事終了いたしました。

たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

アカデミックレスランとは、日常的に食をたのしむ社会を創造するため、「素材を知る」「素材がお料理に変化する“感動”を味わう」の2つを野菜ソムリエのナビゲートによって体感できるレストランイベントです。

北海道の旬野菜を楽しむために、旬野菜をとりいれるポイントや健康で美しくいるためのポイントなどをお話させていただきました。

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さらに素材についても知っていただきたく、事前に取材させていただいた内容をたくさんの写真を交えながらお伝えしました。

それぞれの品種の特徴や生産者さんの想いなどもお伝えしました。

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素材の事を知る事によって、美味しいお料理がさらに美味しく感じますよ。

生産者さんの想いなどを感じながら、まさに今が旬のトウキビづくしのお料理のスタートです!

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お料理については、札幌 エクセルホテル東急 レストラン「ラーブル」の料理長である南シェフから一品ずつ丁寧にご説明いただきました。

<アミューズ>
トウキビ(ロイシーコーン)とミニトマトのピクルス

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生のロイシーコーンがピクルスに!
生でおいしく食べられるのは、やっぱり現地ならでは。
ほどよい酸味がロイシーコーンの甘みを引き立てていました。

<前菜>
焼きモロコシ(ランチャー)とシーフードのタルタル トウキビ(Y-61&昔トウキビ)のジュレ添え

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少し皮が固めのランチャーは焼トウモロコシで。
ジュレにはトウキビの芯も使って風味をだしているそう。
マグロとホタテのタルタルもおいしかった!

<スープ>
トウキビ豆腐(昔トウキビ&ランチャー)と冷たい生のコーンスープ(ロイシーコーン)

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ロイシーコーンのスープはスイーツみたいな甘さ。
トウキビ豆腐はしょっぱめに作られていて、味の対比が絶妙でした。

<パン>
コーンブレット(昔トウキビ)

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モチモチ食感の昔トウキビがマッチしていて、おかわりする人続出!

<肉料理>
ポレンタクレープ(Y-61)で巻いた豚フィレ肉のロースト ハスカップソース
昔トウキビ添え

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ピュレにしたトウキビを混ぜてクレープにした一品。
ハスカップソースも北海道ならではですね!

<サラダ>
生トウキビ(ロイシーコーン)のサラダ コーンドレッシング

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サラダでは、トウキビ以外の珍しいお野菜がたくさん入っていて、みなさん「これは何?」と楽しそうに召し上がっていらっしゃいました。

<デザート>
トウキビアイス(昔トウキビ) ポップコーン添え

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それぞれの品種を活かしたお料理の数々に皆さん感激していました。

さらに、ロイシーコーンの生みの親であり、野菜ソムリエ講座で講師を務められている安達英人先生よりスイートコーンの変遷についてのお話をしていただきました。

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様々な品種を開発されてきた安達先生ならではのお話がお料理とリンクしてトウキビがさらに奥深く感じられました。
何故、たくさんの品種が開発されているのかなどのお話はすごく勉強になりました。

お料理の詳細については、ご参加いただいた野菜ソムリエの飯塚さんがとても詳しくブログに書いてくださっているのでよかったらご覧くださいね。→飯塚さんのブログ

今年の夏はトウキビとともに駆け抜けた夏でした。
8月前半は北海道各地のトウキビ生産者さんの畑へお邪魔し、色々お話しを伺い、野菜の調達、取材、レストランとの打ち合わせなどなど。

そして、8/26に東京のはな豆さんでイベントを開催。
※はな豆さんは和食だったので、ラーブルさんとはまた違ったお料理の数々でしたよ。
 個人ブログにアップしているので、こちらもよかったらご覧ください。→野菜でおいしく美しく♪

皆さんに助けられ走り抜けられた今年の夏、準備は大変でしたが、とっても楽しかったです。
皆さま、ありがとうございました。



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2017年8月 6日 (日)

野菜ソムリエの美と健康レッスン

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

先日、「野菜ソムリエの美と健康レッスン」を開催いたしました。

そんなに広い会場ではなかったため、2回開催させていただき
みなさんとても真剣に受講されていました。
美と健康は、みなさん気になりますよね。

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健康を維持するためのお食事、さらに美肌を目指すためのお食事、
みなさんの食事バランスのチェックなどもしていただきました。

食事バランスのチェックでは、昨日のお食事をチェックしていただいたので
実感がわいたようで、たくさんの質問をいただきました。

さらに若返りのポイントとして、血管年齢を若返らせるお食事のポイントなども
お話させていただきました。

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こちらは、健康と美肌のためにご提案したアボカドレアチーズ風プリン。

午後からのセミナーだったので、スイーツの試食をしていただきました。

おやつもヘルシーに食べたい方にオススメです!

9/2(土)に行います「アカデミックレストラン」でも「健康と美肌」についてのミニセミナーをお話します。

さらに、ホテルの料理長による「北海道の旬野菜 とうもろこしを味わいつくすコース料理 7品」も楽しむ事ができます。

涼しい風がふく秋の夜においしいお料理を楽しみながら、健康と美肌について学んでみませんか?

ご興味あります方は是非お申し込みくださいね。

【開催日時】 2017年9月2日(土) 17:30~19:30

【場  所】札幌 エクセルホテル東急 レストラン「ラーブル」

【アクセス】札幌市営地下鉄南北線中島公園駅(2番出口)から徒歩3分
             URL:https://www.tokyuhotels.co.jp/ja/hotel/TE/TE_SAPPO/index.html

【持ち物】 筆記用具

【参加費】   4,800円
※事前のお振り込みをお願いたします。
  <振込先>■ゆうちょ銀行 〇一八(ゼロイチハチ)支店 普通1339264 フードディスカバリー㈱
※お申し込み後、実施日1週間前(8/25)より
キャンセル料(参加費)が発生いたしますのでご注意お願いします。

【定員】 30名

【お問い合わせ・お申込み先】
◇お電話の方
日本野菜ソムリエ協会
札幌支社  011-281-8420(営業時間 10:00~18:00 土・日・祝休)
※(1)お名前 (2)連絡先電話番号 をお伝えください。


詳細は、野菜ソムリエ協会HPをご覧ください。
(URL:http://vf.way-nifty.com/vmc/2017/07/92-5562.html




※東京でも開催します!

8月26日(土) 11:30~14:00 18:30~210:00

北海道のトウモロコシの魅力をお伝えしながら、
お料理を堪能していただくレストランイベントです。

詳細は → https://www.facebook.com/events/1695247054104959/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22page%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22page_upcoming_events_card%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%2C%22has_source%22%3Atrue%7D



皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。





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2017年7月23日 (日)

キッズ野菜ソムリエ認定講師になりました!

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

この度、キッズ野菜ソムリエ認定講師になりました。

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※食育授業の時の写真です

キッズ野菜ソムリエとは、子どもたちが楽しみながら野菜・果物にふれ、野菜・果物の魅力を友達に伝えていくことができる子どもたちの事です。

今までの「大人から子どもへ」の食育から「子どもから子どもへ」新たな食育の形を創造します。

詳しくは、日本野菜ソムリエ協会「キッズ野菜ソムリエ育成プロジェクト」HPをご覧ください。

キッズ野菜ソムリエになるには、野菜ソムリエが主催するキッズイベントに参加し、野菜ソムリエセミナーを体験すると、「キッズ野菜ソムリエ任命書」が付与され、キッズ野菜ソムリエに任命されます。

イベントでは、食べ比べをしたりクイズをしたりしながら野菜・果物について楽しく学びます。

今まで行ってきた食育授業などの経験も活かし、野菜・果物の魅力を子どもたちと一緒に伝えていきたいです。

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これまで行った食育授業や親子食育イベントなどは、こちらのページをご参照ください。

→ http://ameblo.jp/kyoumi2001/theme-10036647844.html

「子どもから子どもへ」新しい食育の形を実施してみたい自治体、企業、団体の方々は、ご連絡くださいませ。




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2017年7月18日 (火)

野菜ソムリエプロの家庭菜園教室3

こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。

北海道は真夏日が続いて暑かったですね。家庭菜園の野菜も、この暑さで急激に成長したように思います。

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先週末も野菜ソムリエコミュニティ副代表、野菜ソムリエプロの高橋淳一さんの家庭菜園に伺い、野菜作りについて教えて頂きました。

この日は畑に入る前に、野菜の繁殖について教えて頂きました。イモやつるで子孫を残す栄養繁殖。種で子孫を残す種子繁殖の中でも受粉方法は様々で、自家受粉と他家受粉。他家受粉のなかでも雌雄同花、雌雄異花はどんな野菜があるの?例を上げて頂きながらの講座、勉強になりました。

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畑を周って野菜の成長をチェック。地這えきゅうりの第一果とつるが印象的でした。

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トマトは赤くなるのが待ち遠しいですね(^^)

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オクラの花、とても綺麗でした。食用のオクラの花を食べたことがあります。ネバネバして楽しい食感でしたよ。  

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落花生は受精すると、花の子房柄(しぼうへい)を長く伸ばして地中にもぐりこみ、やがてマメができるとのこと。花が落ちた後、地中で命をつなぐので落花生と呼ばれています。畑では、まさに落花生と呼ぶのがぴったりですね!収穫までもうしばらくかかりそうですが、途中経過を見るのが楽しみです(^^)

 

 

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畑作業では、バジル周りの草取りをし、根の周りのかたくなった土壌をほぐしました。前回植えてあまり発芽しなかったパクチーの種植えも行いました。

 

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にんじんの間引きは根が傷みやすいので抜くのではなく、草の根元を切って慎重に間引きしました。

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小松菜の収穫もさせて頂きました!早速、小松菜のバター炒めにして頂きました!味が濃くて、美味しかったです。

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私の畑でも小松菜がとれましたし、冷蔵庫にたくさん小松菜があったため、そちらは冷凍保存にしてみました。たっぷりの熱湯で軽く茹でて水にさらし、水気を切ってラップで包みます。ジップロックに入れて、冷凍庫で保存します。

味噌汁にそのまま入れたり、スムージーに加えるのもOK。解凍した小松菜を軽く絞ってこまかく切り、納豆に混ぜる「こまつなっとう」はお気に入りの食べ方です。手軽に使える冷凍小松菜、朝食に野菜が欲しいときに役立ちますね。

家庭菜園で作った野菜が食卓に並ぶ嬉しさを感じます(^^)このあとも、野菜たちの成長が楽しみです。

 Photo_2 福島 陽子

札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。

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2017年7月 4日 (火)

野菜ソムリエプロの家庭菜園教室2

こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。

今回は、5月にご紹介した「家庭菜園初心者編」の続編です。前回、野菜ソムリエコミュニティ札幌副代表の高橋淳一さんに植え方を教えて頂いた小松菜とピーマン。私も自宅の小さな畑で植えて育てています。                               

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小松菜は生えそろったら間引きし、肥料を土に混ぜました。ピーマンの苗は花をつけ始めましたよ。

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しかし、小松菜の葉に白い線と虫に食われたあとが。ピーマンは2本の苗を植えたのですが、片方の苗の葉がきみどりで、成長がとても遅いのです。

再び淳一さんの畑に伺い、この菜園のお悩みを相談しました。

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白い線と斑点は、虫が原因かも、とのこと。後日畑を観察すると、小さなハエを見つけました。調べてみると、これはハモグリバエのようです。葉の中に卵を産み、ふ化した幼虫はそこで成長し、葉の内部を蛇行しながらトンネル状に食害します。緑の葉に白い線を描いたようになるため、エカキムシとも呼ばれます。対策は、ハモグリバエは黄色に集まる習性があるとのことで、黄色の粘着テープと防虫ネットを検討したいと思います。

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ピーマンの葉が黄色っぽいことに関しては追肥が必要でした。葉が黄色いのは、土に栄養が足りていないとのこと。すぐに液肥を水に混ぜて、苗に散布することにします。

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この日は、野菜ソムリエコミュニティ札幌「家庭菜園を始めませんか」の淳一さんの授業も行われました(^^)

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さつまいもの苗植えでは、淳一さんが育てたさつまいもの苗を切り取り、それを濡れた新聞紙で包んで発根させたものを植えました。垂直植えを行ったので、「あまりおいもの数がつかないのでは?」と淳一さんにお聞きすると、この根が出ている部分に、ちゃんとおいもがつくそうです。

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発芽率を高めるため、淳一さんが事前に発芽を促した種たちも植えました。発芽まで濡れたペーパータオルに種をまき、小さなジップロックに入れて暖かい場所に置いておくとのこと。ゴツゴツしたスイスチャードの種は種球と呼ばれ、複数の種が合着した形態です。1つの種から複数の芽が出ます。種蒔きは、間隔をやや広めにとって植えていきます。

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こちらのパクチーの種、なんだか見たことがあるような。日本では生の葉野菜をパクチー(タイ語)、香辛料として使う種子をコリアンダー(英語)と呼ぶことが多いですね。

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気になっていたピーマンの支柱の立て方も教えて頂きました。支柱を2本挿して茎を誘引する二本仕立て。

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きつく結び過ぎて成長を妨げないよう、八の字結びで誘引します。

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小さなピーマン発見。ピーマンは枝が分岐する各節に果実がなります。根や葉、茎に運ばれる養分が果実にとられてしまうので、一番果(最初につく果実)は摘み取ってしまいます。

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他にもトマト、きゅうり、ナス、オクラ、ダイコン、ヤーコン、玉ねぎ、ほうれん草、じゃがいも、ズッキーニ、落花生、バジル、そして袋植えの野菜達など、淳一さんの畑ではたくさんの野菜を作っています。植え方や野菜の品種、場所を変えても成長が異なるとのことで、野菜作りはとても奥が深いですね。

淳一さん、11つ丁寧にご説明頂き、ありがとうございました!

またこちらのブログで、野菜たちの成長をお伝えしたいと思います♪

Photo 福島 陽子

札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。

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2017年6月27日 (火)

留寿都の若手生産者さんによる野菜ソムリエサークル

こんにちは!野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。

今回は、77日に開催される野菜ソムリエサークルについてご紹介します♪

野菜ソムリエサークルは、活躍する野菜ソムリエから資格取得後のヒントを頂く野菜ソムリエ修了生の集い。

                             

7月のテーマは「生産者、そして野菜ソムリエの日々」。今回の講師は、北海道留寿都村「よしかわファーム」の生産者であり野菜ソムリエでもある、吉川巴さんです。

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巴さんは農業と家事、育児など忙しい日々をこなす野菜ソムリエ。留寿都村の野菜を多くの皆様に知ってもらうため、自分の畑で収穫した野菜を使ったお料理を発信したり、農家さんのマルシェを企画するなど、幅広く活動されています。

私の所属する野菜ソムリエコミュニティ札幌が826日にチカホで開催する「野菜の日マルシェ」でも、巴さんと一緒に留寿都村の新鮮な野菜を販売致します♪

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巴さんの働く農場「よしかわファーム」のじゃがいも、ヤングコーン、とうもろこし、豆類などの美味しい野菜は、通信販売や留寿都の道の駅でも販売されています。

私も吉川さんご夫婦が作る野菜のファンのひとり。今年4月、よしかわファームさんの「雪下長いも」を取材させて頂きました。

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雪下長いもは、秋に収穫せず越冬させ、春に収穫したもの。寒い冬に糖分を蓄えた甘くて美味しい長いもです。そのまま生で、焼く、煮るなど、様々な調理法で楽しめますね。

 

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取材では、最先端の重機を使った迫力の長いもの掘り出しと、吉川さんのご家族総出で行われる丁寧な収穫風景に感動したのを覚えています。

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笑顔が印象的でかわいらしい巴さん。日本の農業を担う若手生産者の巴さんの輝く笑顔に、いつも元気を頂いています(^^)

野菜ソムリエ 吉川巴さんのミニ講座、ぜひ参加して下さいね!詳しくは、ベジフルメンバーズクラブをご覧ください。吉川巴さんの野菜ソムリエFacebookページも、チェックして下さいね。

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このブログについて(札幌支社)

  • 日本野菜ソムリエ協会札幌支社のブログです。
    札幌支社で担当している地域の野菜ソムリエ情報をお届けいたします。
    なおブログ上でのコメントへの返信は控えさせていただいておりますのでどうぞご了承ください。

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