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07.地域の耳より情報

2018年3月19日 (月)

HATAJO×さっぽろ産業振興財団 北海道ブランド応援イベント

こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。
「HATAJO×さっぽろ産業振興財団~北海道ブランド応援イベント~」
に参加させて頂きました。
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一般財団法人さっぽろ産業振興財団の6次化産業活性化推進事業補助金を活用して開発された商品。北海道で働く女性「HATAJO」がこれらの北海道ブランド商品を試食させて頂き、その感想を聞いて今後の改良に生かすというイベントです。
試食前には、大切なブランド作りとマーケティングの基礎を学ぶ講座も。WIN 代表取締役 勝山ヒロシさんから、ブランディングの基本について分かりやすく教えて頂きました。
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ブランディングの成功例としてご登壇された本間松藏商店 本間浩規さんの「倶知安じゃが」のお話も大変興味深かったです。倶知安にあるお店にもぜひ伺いたいと感じました。
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参加事業者4社のプレゼンは、それぞれ個性のある魅力的な商品ばかりでした。商品開発を手掛けた事業者の皆様も、ブランディングの仕方や業態は様々。
エスコムの山口農園(厚真町)のハスカップ&宇野牧場(天塩町)のミルクを使用した「北海道ハスカップアイスバー」
北海道フード工房の道産野菜100%「トマトの甘み際立つ 冷たくいただく ミネストローネ」
コンフィの札幌黄と十勝ブランド素材を使用した「北海道150年カレー」
ジェラテリア ジェリームのかわにしの丘しずお農場(士別市)コラボジェラート「ゴールデンベリー(フルーツほおずき)」
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全ての商品を試食させて頂きました!どれも美味しくてお腹いっぱいになりますが、パッケージや容器、ターゲット層や価格など、様々な角度から「どうしたらより良い商品になるのか?」と真剣に考えました。
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私は野菜ソムリエの活動をしているので、野菜や生産者さんとは割と近い距離にいると思うのですが、このようなイベントに出席させて頂く機会は意外と少ないため、とてもいい経験をさせて頂きました。
帰りには各事業者からお土産まで頂きました。ありがとうございました。
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札幌円山在住の野菜ソムリエ。北海道の素敵な食材やスポットを札幌円山から発信していきます。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。北海道のまつのベジフルサポーター。ベターホーム料理教室受講歴8年。小樽市出身。

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2018年3月 9日 (金)

野菜果物好きにはたまらない!野菜ソムリエのいるお店♪

こんにちは。

3月になり、雨が降る日も多くなり、

寒い日はまだ続きますが 少しずつ春へと向かっていますね。

気温の変化で体調も崩れやすいこの季節にも

やっぱり 野菜果物を美味しく取り入れたいものです。

先日、札幌は すすきの「ラフィラ」にある

野菜ソムリエのいるお店「やさい・フルーツCafe ミカミ」でランチをしました。

このお店は、「最近、野菜不足だな」と感じたらココ!

というキャッチフレーズをつけているほど 野菜フルーツを満喫できるお店です。

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店内は白と緑を基調としたナチュラルな雰囲気のお店で

店内中央には、フルーツブッフェコーナーがあり、

今が旬の柑橘や、旬が終わる時期のいわゆる「名残」のフルーツまで

豊富にとりそろえられています。

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大根・パイン・レモンで作ったデトックスウォーターまであります~♪♪

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ぜひ 飲まなくては…

これは意外…酸味と大根の甘みが上品にマッチ。爽やかな味わい~~

お食事は 「北海道まるごとカレー」をいただきました♪

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玉ねぎ、じゃがいも、人参が まるごとトッピングされ、インパクトがあります。

さすが 野菜ソムリエのいるお店~ ♪

野菜の素材を活かしたお料理、 本当に満喫しました。

野菜果物好きにはたまらないお店、

みなさまも ぜひ 行ってみてくださいね♪

女子会にもおススメですよ~

【店舗情報】

やさい・フルーツCafe ミカミ

ススキノラフィラ8階(札幌市中央区南4条西4丁目1番地)

営業時間 11:00-23:00(ラストオーダー 22:00)

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2017年10月28日 (土)

えにわハッピーハロウィン×すわろうテラス

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

すわろうテラスと道の駅との連携事業、第一弾「えにわハッピーハロウィン×すわろうテラス」が10/20(金)~26(木)まで開催されました。

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すわろうテラスで道の駅でしか販売されていない商品を販売したり、道の駅周辺の魅力を発信していこうという企画です。

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パンやスイーツ、野菜の販売もありました。

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恵庭から直送された立派な野菜たち。
野菜ソムリエプロとしてオススメポイントのPOPをご用意しました。

CAFE TIMEでは主にスープやパン、スイーツなどを販売。

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スープには恵庭の野菜がたっぷり♪

NIGHT TIMEは、クラフトビールとジンギスカンなど。

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北の星流は恵庭の麦芽を使用したクラフトビールで、とっても飲みやすいクラフトビールでした。

ジンギスカンも恵庭の精肉店さんのものでくさみが少なく甘みのある食べやすいジンギスカンでした。

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お仕事帰りの方々に大好評でしたよ。

お越しくださいました方々ありがとうございました。

すわろうテラスでは今後も道の駅との連携事業を行っていく予定ですので、楽しみにしていてくださいね。

P1160583_6【野菜ソムリエプロ・出口恭美子 プロフィール】

2016年5月に横浜から札幌に引っ越してきました!

北海道のおいしい食材を楽しみながら、食材の魅力を発信中です。

また、野菜ソムリエ、栄養士、エコ・クッキングナビゲーターなどの資格を活かし、
QOLの向上を目的に食事バランスや野菜・果物の必要性&魅力を伝える講師活動やコラム執筆なども行っています。

お仕事実績は、こちらをご覧ください→ 野菜ソムリエカンパニーHP

個人ブログも更新中です→ 野菜でおいしく美しく♪

2017年10月21日 (土)

秋の定山渓

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

北海道では雪の便りも聞こえてくる季節になってきました。
札幌では、紅葉が見ごろをむかえています。

北海道では秋に観楓会(かんぷうかい)を開催するそうですね。
観楓会とは、秋に楓を観ながら開催する宴会や小旅行の事だそうです。

私も仲間と一緒に定山渓へ観楓会(小旅行)に行ってきました!

観楓会の前にまずは腹ごしらえ(笑)

簾舞にある野のさんへ。

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お店の裏には畑があり、自家栽培の野菜を中心に安心安全な食材を使用したランチがいただけます。

なんと簾舞の原野を開拓して30年!
農薬、除草剤、化学肥料を使わずに自然栽培で育てているそうです。

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北あかりのポテトグラタン

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副菜は、五目きんぷら、丘わかめの酢の物、カボチャサラダ、よせ豆腐
お味噌汁は、落葉きのこでした!

ほっこりする何度食べても飽きのこない優しいランチです。

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お店はとっても居心地がよく、またすぐに来たくなるお店です。

おなかいっぱいになった後は、足湯でのんびりと。

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足湯につかりながら紅葉も楽しめました。

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定山渓には、八剣山ワイナリーもありますね。

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250mlサイズのワインもあるので、ちょっとずつ楽しみたい方にピッタリです。

秋の定山渓を満喫できました♪



P1160583_6【野菜ソムリエプロ・出口恭美子 プロフィール】

2016年5月に横浜から札幌に引っ越してきました!

北海道のおいしい食材を楽しみながら、食材の魅力を発信中です。

また、野菜ソムリエ、栄養士、エコ・クッキングナビゲーターなどの資格を活かし、
QOLの向上を目的に食事バランスや野菜・果物の必要性&魅力を伝える講師活動やコラム執筆なども行っています。

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2017年10月17日 (火)

大通BISSE めぐり市での一期一会

こんにちは。ベジフルライター、野菜ソムリエの福島陽子です。

すっかり寒くなってきた札幌ですが、今日はまちなかマーケットをレポートします。

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大通BISSE1階で季節ごとに定期的に開催されている「季節を巡るマーケット めぐり市」。こちらは、北欧雑貨や素材にこだわった野菜や加工品が並ぶ、おしゃれで素敵なマーケットです。

北欧雑貨「ヴァーサ」さんのブースでは、余市の山の中でていねいなフルーツ作りをされているSATO FARMさんのフルーツ販売もされています。

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以前、ヴァーサさんのブースでさくらんぼを販売されており、なぜ北欧雑貨でフルーツ?と思って店主さんへ質問させて頂いたことがあるのですが、なんと店主ご夫婦のお父様が余市でフルーツを栽培されているとのこと。 

SATO FARMではお父様がお1人で栽培されており、フルーツは一番熟した美味しいタイミングで収穫しています。ていねいに育てられた貴重なフルーツ、ずっと食べてみたいと思っていたので嬉しいです。

もぎたての新鮮なぶどう、品種はナイアガラを頂きました。自然な甘さがどこか懐かしくて美味しかったです。ヴァーサはめぐり市のほか、大丸札幌の7階でも出店され、SATOFARMのフルーツも並ぶことがありますので、チェックしてみて下さいね。

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道産小麦と豆乳のスコーン専門店「マムスコーン」。大人気で、抹茶スコーンがラスト1点でした。優しいお味の美味しい抹茶スコーン、おかげでティータイムが楽しくなりました。

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 十勝士幌町の夢想農園では、日野菜と、お安かったアーティチョークを頂きました。

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日野菜はかぶの仲間で、滋賀を代表する伝統野菜とのこと。ピクルスやサラダもいいのですが、寒くなってきたので、せいろ蒸しにして食べようと思います。

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こちらは、キク科チョウセンアザミ属のアーティチョーク、実は初めて調理します!綺麗に洗い、蕾が開いてこないように紐で縛って、たっぷりのお湯で30分茹でます。

野菜ソムリエのバイブル「野菜と果物の品目ガイド」に「りん片の基部の肥厚部を歯でしごくようにして食べる」とあるのですが、実際に調理してみて、どのように食べるのか初めてわかりました(;^_^A

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このりん片の下部のやわらかく厚みのあるところを、歯でしごいて食べることができます。ふきのとうとブロッコリーの茎を掛け合わせたような甘さと、ほんの少し苦味がありました。 

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購入の際にオーナーさんに「アーティチョークは初夏が旬なので、この時期はどうしても綿が多くなってしまうんです。」と教えて頂きました。

本来は花托(かたく:花葉(かよう)がつく軸の部分のこと)の部分も食べられるそうなのですが、綿が多いからか、花托の部分はほとんどありませんでした。でも、とてもいい勉強になりました。来年は旬の時期に、ぜひアーティチョークを食べて比較してみたいです。

マーケットの野菜とフルーツ、そして人は一期一会。学ばせて頂くことがとても多く、来年も楽しいマーケットめぐりを続けていきたいと思っています♪

 Photo 福島陽子

札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。

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2017年10月14日 (土)

ハロウィンカボチャの収穫

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

先日、ハロウィン用のカボチャの収穫に恵庭へ行ってきました。

恵庭では、10/28(土)に道と川の駅花ロードえにわで”えにわハッピーハロウィン”が開催されます。
詳しくは→http://www.eniwa.org/events/#prettyPhoto

ちなみにハロウィンとは、もともと古代ケルト人が行っていた収穫祭が起源のようです。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この1年の終わりの日には死者の霊が戻ってきて悪戯をすると考えられていたようで、収穫のお祝いと悪霊を追い払うお祭りだったようです。
そして、魔除けの意味をこめ、ランタンを玄関などに飾っていたことから、ランタンづくりが広まっていったそうです。

そして、”えにわハッピーハロウィン”でもジャックオーランタンづくりなどのワークショップがあり、今回はそのためのカボチャの収穫でした。

畑へ行ってみると、無数のカボチャが転がっていました。

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これを1つ1つ手で収穫していきます。

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緑色のものはまだ成熟途中。
オレンジ色のものを収穫していきます。

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総勢50名くらいでたくさん収穫しました。

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お天気もよく青空にカボチャのオレンジが映えます。

畑には、ジャンボカボチャもありました!

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まだまだ成長途中でうまくいけば100キロぐらいにもなるかも!?

そして、”えにわハッピーハロウィン”に先立ち、大通りすわろうテラスにて10/20(金)~10/26(木)まで、”えにわハッピーハロウィン”のPRを行います。

様々なイベントが計画されていますが、私が所属しているSapporo Smile Woman Projectも協力し、18時~21時のナイトタイムに恵庭野菜の直売や恵庭野菜を使ったスープの提供などを行います。

恵庭まで行かないと買えない野菜やクラフトビールなども味わう事ができますので、ご興味あります方は是非お越しください。

ちなみに私は、10/23(月)におりますので、遊びにきてくださいね♪
お待ちしております。
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2017年9月30日 (土)

いしかり農産物エキスパートの講座~ミニトマト~

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

いしかり農産物エキスパートの講座でミニトマトの収穫を行いました。

※いしかり農産物エキスパートとは、実際に畑へ行き、見学&収穫をして、石狩の農産物について学びます。

訪れたのは、石狩市高岡地区の藤岡農園さん。

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まず、初めに藤岡さんからお話を伺いました。

石狩市高岡地区は、お米・ジャガイモ・ニンジンなどの栽培を昔から行っていたそうですが、干ばつがおこる事もあり、畑地かんがいを実施。
畑地かんがいを実施した事により、藤岡さんは平成9年よりミニトマト栽培を始めたそうです。

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ハウスの中には、真っ赤に育ったトマトたちがたくさんいました!

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藤岡さんはキャロル10という品種のミニトマトを栽培しています。
キャロル10をJAに出荷し、地区ブランドの「いしかり DE CHU!」として出荷します。
平成16年には、イエスクリーンの認証を受け、自然環境と安全安心を考慮しながら栽培しているそうです。

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私たちは、収穫体験ではなく収穫のお手伝いをしました!

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この色カードを参考に真っ赤に熟したトマトを収穫していきます。

1つ1つ手で収穫しないといけないので、農家さんは本当に大変ですね。

お昼は、藤岡さんのミニトマトづくしのランチをいただきました。

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ミニトマトをみりんでにこんだソース
うまみがギュッとつまったソースでした。

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ミニトマトとツナのそうめん

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ミニトマトとひよこ豆のカレー

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藤岡さんのところでは、青ミニトマトを活用してトマチャというトマトチャツネも作っているそうです。

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また、NPO法人サムリブでは石狩産のミニトマトを使用してドライトマトやグリッシーニも作っているそうです。

町ぐるみで地元の農産物を応援する姿は素晴らしいですね!



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2017年9月27日 (水)

coron marche de saison~はるきちオーガニックファーム~

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

季節のマルシェと題し、季節の食材を使ったパンやお料理をいただきながら、生産者さん×塚田シェフのトークセッションが聞ける「coron marche de saison」に参加しました。

9月は、はるきちオーガニックファームでした。

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はるきちオーガニックファームの小林さんは、実家も農家なのだそうですが、親とは違うスタイルを目指し、新規就農をしたそうです。
お子さんができてからは、子どもたちが「おいしい」と言ってくれる安心・安全な畑づくりをめざし、有機栽培を行っているそうです。
たくさんの種類の野菜を栽培しているそうですが、今回はとうもろこしがメイン、他ビーツとカボチャも使われていました。

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とうもろこしのムースとフォアグラ

とうもろこしは、ハニーバンタムを使用しているそうです。
生クリームがたっぷり使われているのかとてもなめらかな口当たりでした。

とうもろこしにフォアグラのパウダーがかけられていて、なんとも贅沢です!
ガチョウはとうもろこしを食べて育つそうで、とうもろこしとフォアグラは相性が良いそうです。

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ビーツのオーブン焼き
ビーツは塩をひいてルクルーゼでなんと2時間も蒸し焼きにするそうです。
その為、とってもやわらかく甘みも引き出されていました。
そして、ビーツにかかっているハマナスのジャムがとってもおいしかったです。
石狩市の花がハマナスという事で使用したそうです。
手間暇とお気持ちが詰まった優しいお料理でした。

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カボチャの焼ニョッキ ホワイトショコラのソース

カボチャもとっても甘く、対比でコーヒーのチップがマッチしてました。

ミニマルシェも開催され、お野菜たっぷり買って帰ってきました!

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左から、空芯菜、ルッコラ、わさび菜、つるむらさき

どうやって食べようか楽しみです♪



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2017年9月23日 (土)

秋の南空知

こんにちは。
野菜ソムリエプロ・ベジフルライターの出口恭美子です。

北海道は実りの秋真っ盛り!
秋食材の収穫時期、そしておいしい季節になりました。

秋の味覚と風景を求めて、南空知エリアへ行ってきました。

北海道に来て初めて空知エリアを知りました。
空知エリアは、10の市と14の町で構成されている札幌と旭川の間にある地域です。

南空知エリアは、札幌から30分~1時間くらい行くだけで、おいしい食材と風景が広がっています。
自然がおりなす絶景というよりも日本人が生み出すおいしい風景(田園風景、畑、ワイナリーなど)が広がっているのです。

まずは、三笠市にあるYAMAZAKI WINERYへ。

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南空知エリアは、たくさんのワイナリーがありますが、YAMAZAKI WINERYは早い時期にワイナリーを始めた先駆者的なワイナリーです。

SHOPの前にはもう少しで収穫時期を迎えるブドウが実っていました。

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何種類か試飲させていただき、ワインを購入し、次のワイナリーへ。

同じく三笠市にあるTAKIZAWA WINERYへ。
TAKIZAWA WINERYでは、飲み比べセットがあったので少しのんびりとワインを楽しみました。

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青空と白樺に囲まれ、目の前にはブドう畑も広がり、とっても気持ちのよい場所です。

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そして、三笠に行ったら必ず立ち寄りたい三笠道の駅へ。

三笠道の駅の中にある及川農園さんでは、八列トウキビの焼もろこしが食べられるのです。

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八列トウキビは、明治時代にアメリカから導入された最初の頃の品種です。
道内でもなかなか栽培している生産者さんは少なく、焼もろこしとして販売しているのは、おそらく及川農園さんだけです。

今は皮の薄いスイートコーンが主流ですが、八列トウキビはフリントコーンなので甘みが少なく乾燥させて粉にする事が多いのです。
でも、焼もろこしにするとモチモチの食感と香ばしさがたまりません!

八列トウキビに満足し、岩見沢へ。
岩見沢では、玉ねぎの収穫が始まっていました。

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根切りして、畑で乾燥させます。

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コンテナいっぱいの玉ねぎたち。

岩見沢では、宝水ワイナリーへ。
宝水ワイナリーは、映画「ぶどうのなみだ」のロケ地となったところです。

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ブドウの収穫も間近。

稲穂もこうべをたれ、金色に輝いていました。

北海道の美味しい秋を皆さんも楽しんでくださいね。



P1160583_6【野菜ソムリエプロ・出口恭美子 プロフィール】

2016年5月に横浜から札幌に引っ越してきました!

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2017年9月13日 (水)

中央市場見学とグランドホテル料理長によるお料理教室

こんにちは!野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です。

皆様は、中央卸売市場に行ったことはありますか?

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北海道唯一の中央卸売市場であり、北海道や全国の新鮮な魚介類・野菜・果物を取り扱っている札幌市中央卸売市場。道内の拠点市場として、札幌圏など約230万人の食を支え、また北海道という大きな生産地の市場として全国に供給する重要な役割を担っています。

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そんな北海道の台所である札幌市中央卸売市場で、一般市民に向けた市場内見学、そしてグランドホテル総料理長のお料理教室が開催され、私も参加させて頂きました。

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催しの前半は、セリの様子などをビデオでお勉強したあと、市場内の青果棟と水産棟を見学者通路から見学させて頂きました。敷地面積は札幌ドームの建築面積の約2.5倍。見学した棟だけでもかなり広かったです。 

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青果棟では、道内外に出荷されるメロンが箱ごとに分けられていました。今年の夕張メロンは道外への出荷量が多く、道内へはやや高価格での販売になったとのこと。

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鮪が取引される低温室。生の鮪の取引を行っているのは、ここだけ。札幌中央卸売市場では、鮪はテレビでよく見る床ではなく、テーブルの上でせりが行われます。

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ベテランの説明員さんから、せりについての説明もありました。青果ではオークション形式の「上げぜり」が行われますが、水産では「一声ぜり」。せり人(せりを行う人)の掛け声に合わせて一斉に札を見えて、そのなかで最高価格をつけた人が競り落とせる方法です。

せり人になるには、3年間の実務経験と筆記試験に合格しなければならないとのこと。せり人として責任をもって取引を仕切り、常に相場感を理解しなければならない大変な仕事だそうです。ほかにも卸売業者、仲卸業者、買出人、売買参加者、関連事業者など、1日およそ3500人もの人たちが札幌中央卸売市場で働いています。

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後半はいよいよ、野菜をたっぷり使ったお料理教室。講師は、グランドホテル総料理長である小泉哲也先生。

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本日のメイン料理は「鶏肉のディアブル ラタトゥイユ添え」。ディアブルは、悪魔という意味。焼き色を付けた鶏肉に、練がらしの入ったちょっと辛めのソースを塗り、パン粉をまぶしてこんがり焼いたお料理です。夏野菜をたっぷり使ったラタトゥイユと一緒に頂きます。ラタトゥイユは、野菜を小さめに切ってズッキーニに詰めてもいいとのこと。

ほかにも「小海老、ポテト、林檎、アボカドのサラダ」、「朝もぎとうもろこしのクリームスープ」を教えて頂きました。グランドホテルは、とうもろこしのスープも有名なホテルですね。フレッシュなとうもろこしの風味を活かしたクリームスープ、美味しかったです。

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一流ホテルの総料理長による野菜をたっぷり使った楽しい料理教室、とても貴重な時間でした。

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帰りに、青果部運営協議会様からバナナやレタスなどステキなお土産を頂きました。ありがとうございました。

そんな食の魅力満載の札幌中央卸売市場で917日(日)、毎年恒例の大きな催しが開催されます。「札幌市中央卸売市場 消費拡大フェア二〇一七」では、普段は入ることの出来ない市場内を1日限りで一般開放!野菜詰め放題や生マグロ解体ショー&即売会など人気のイベントが開催されます。

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ターレットの試乗会もあります。ちなみに札幌市中央卸売市場のターレットは、すべて燃料に天然ガスを使用。排ガスを減らして食品の劣化を防ぐ取り組みは、全国の中央市場でも注目されているそうです。

イベントの詳しい情報は、ホームページをご覧くださいね。

札幌市中央卸売市場

札幌市中央区北12条西20丁目

http://www.sapporo-market.gr.jp/

 

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札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。

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このブログについて(札幌支社)

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2018年5月
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