さとらんど栽培と石焼きいもにチャレンジ!
こんにちは。野菜ソムリエ、ベジフルライターの福島陽子です!
今年は野菜ソムリエのイベントや農場視察など、様々な野菜に関する活動をさせて頂きました。その中でも栽培体験は、野菜の成長過程を理解する上でとてもいい経験となりました。
今回は、札幌市農業体験交流施設「さとらんど」でのさつまいも・落花生の栽培体験を振り返ります。苗植えから収穫、そして食卓に並ぶまでを日記形式でご紹介しますね。
2017年6月3日 さつまいもと落花生の苗植えが行われました。雨が降って一週間延期になり、やっと植えることが出来ました~。
さつまいもの苗を植えるのは初めての体験。。マルチ(黒ビニール)に穴を開けて、30cm間隔に苗を植えていきます。斜め植えは、細長いおいもが多くできるとのこと。真っすぐ立てて植える垂直植えは、大きないもが1つ出来ます。
6月17日 除草のためにさとらんどへ。落花生とさつまいも、葉の成長はまあまあ。粘土質の土もちょっぴり心配でしたが、野菜たち頑張っていました。
7月15日 除草と落花生のマルチ撤去に行きました。さつまいもの葉が少なく、少し心配。落花生は花が落ち子房柄が土に潜ってサヤを作るため、土を覆っているマルチを撤去します。
8月19日 さつまいものつる上げを行いました。つる上げとは、サツマイモはつるの各節から根が伸びるため、そこに子イモがつくのを防止するためにつるを持ち上げる管理方法です。雑草も図太く生えていたので、黙々と除草しました。
9月16日 さとらんどでは、UHB収穫祭が開催されました。交流センターでもハーベストフェスティバルが行われ、かぼちゃ、えだまめ、じゃがいもなど様々な野菜が並んで大変賑わっていました。収穫祭を見た後、会場から少し離れた体験畑で一人、のんびり除草作業です。
10月1日 待ちに待った、さつまいもと落花生の収穫日です!品種は、黄色い果肉でホクホクした食味の鳴門金時。粘質な土なので少し掘り出しにくかったですが、様々な大きさのさつまいもが思いのほか沢山取れました。マルチを除けて、さつまいもを傷つけないように周囲からスコップで掘り起こします。
落花生も掘り出して軽く水洗いし、子房柄にぶらさがっているサヤを1つ1つ収穫します。

11月12日 10月に収穫し、寝かせて糖度を上げたさつまいもで、自家製の石焼きいもに初挑戦しました!石焼き方式による遠赤外線で、皮のままじっくり焼きます。用意した石焼きいも用の天然石は、熱湯でよく洗って乾かします。深めのフライパンに石を入れてフタをし、約30分間予熱。さつまいもを入れて石で包み込むます。フタをしたまま弱火約30分で焼きます。
ほくほく、しっとりと甘く、まるで屋台の石焼きいものような本格的な味がして、とても美味しかったです。やはりレンジ蒸しとはひと味違いますね。
自分で収穫したさつまいもで作る石焼きいも、格別でした♪
札幌円山在住の野菜ソムリエ。日本野菜ソムリエ協会札幌支社公認ベジフルライター。まつのベジフルサポーター。円山を街ブラして見つけたお店や季節の最新情報、ステキな食材を使った私の手料理をブログでご紹介しています!ベターホーム料理教室歴7年。野菜ソムリエのイベントでの野菜販売、レシピのアドバイスもしています。
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