【名古屋】金沢の老舗ぶどう園に学ぶ ~本葡萄園のこだわり~
日時:2007年9月4日(火)18:30~20:30
講師:ぶどうの木 本 康之輔さん・白井 睦さん
ヨーロッパでは子孫繁栄の縁起のよいものとされている「葡萄」。
ロケーションの良さから結婚式も挙げることができる石川県金沢市に
あるぶどう園の本さんと白井さんを講師としてお招きし、いろいろな
ぶどうについてのお話をお聞きし、食べ比べを行いました。
<葡萄について>
ワインとしてはイタリア。栽培量が多いのはスペインと言われている
ぶどうは200種以上もある中で、“石川県”という環境にあった品種で
色・香り・収穫期が様々な品種が作られています。
いろいろな品種を作る理由は、食べてくれる人のことを思い、『飽きない』
ということがキーワードになっているそうです。
そのために、生活者がどのようなものを求めているのかリサーチした結果、
【食べやすい】【食味が良い】【見栄えが良い】の3つをポイントとしています。
それらに該当する品種を探ると、リザマートやバラディーが良いものになり、
贈答用などに使用されるそうです。
ただ、これらの3つのポイントは、あくまでも私達生活者視点で見たものです。
生産者から見た基準は・・・
■栽培が容易・・・対病性/手間要らず/ローリスク
■豊産性・・・・・多収穫/棚持ちがよい
■高収入・・・・・売れる/高値安定
毎年、新しい苗木を数種類手に入れて、日々試行錯誤し、研究をしているとのこと。
生産者の苦労や努力をお聞きすることができました。
<食べ比べ>
今回は、こちらのぶどう園で作られていて、今が食べごろで、赤・黒・緑と
色も様々、形も違えば、皮ごと食べられるものなど全部で10品種の食べ比べを行いました。
食べ比べ最中、本さんから「タネも食べてみてください」と意外なアドバイスをいただき、チャレンジしている方も。。。
タネの渋さを感じながら、一番食べやすいタネはどれだ?と探していました。
★一番のお気に入り品種
☆☆☆藤稔☆☆☆
―感想―
美味しく“食べた”という満足感があった。
大きさ・甘さ・酸味・食感全てが良かった。
☆☆☆コウノスケ☆☆☆
―感想―
形が洋梨みたいでかわいい。甘味と酸味のバランスがとても良かった。
緑色でこの甘さが好き。
他にも様々な意見があり、好みも人それぞれでした☆




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