【名古屋】ワークショップ「大根」~調理編~
【日時】2007年12月17日(月)14:00~16:00
【講師】田中 稔先生(ベジフルクッカリー講師)
【会場】協会本部名古屋教室
相変わらずの田中先生人気で、平日昼間の開催にもかかわらず満席になる盛況ぶり。懐かしい方からおなじみの方、初めての方と大変にぎやかなワークショップとなりました。
今回は、いつものワークショップと少し変え【調理編】ということで、テーマ食材「大根」をいろいろな調理をして味わっていただきました。
まず初めは、素材そのものを味わういつもながらの食べ比べ。大根9種類を生で少しずつ試食してもらいました。
【大根の種類】
●方領大根 ●源助大根 ●三浦大根 ●青長大根
●レディース大根 ●赤大根(のとむすめ) ●紅芯大根 ●黒丸大根 ●黒長大根
【大根の話】
皆さんが試食している間に、先生は大根のお話を。
はじめに伝統野菜の「方領大根」「宮重大根」「守口大根」のあれこれを教えてくださいました。作っている場所やタネの入手方法、大根が欲しかったらどこに連絡していいかなど。みんな必死でメモをとっていました。
他には、赤い大根「のとむすめ」をすりおろして、酢をかけて色の違いをみたり、戸隠の辛味大根や福井で食べたおろしそばの大根の話など、田中先生の大根エピソードをいろいろ聞かせていただきました。
【デモンストレーション】
お次は皆さんお待ちかねの調理編。 
まずは『大根のおいしい味噌おでん』から。
名古屋人ならきっと好んで食べる味噌おでん。
今回は赤味噌・白味噌のミックスで作っていただきましたが、赤味噌だけでも美味しくいただけます。肉質がやわらかくておでんにはピッタリの源助大根を使って作りましたが、方領大根や宮重大根もオススメだそうです。
ちょっとしたひと手間「面取り」と「かくし包丁」のことにも触れて、牛筋入りの味噌おでんを作ってくださいました。
他には、大根の皮を活用した『柚庵漬け』や赤(紅芯大根)・黒(黒長大根)・緑(青長大根)と彩りが素敵な『大根ご飯』と今回「のとむすめ」を使った『揚げ大根のかにあんかけ』の4品を教えていただきました。
それぞれ大根の個性を活かして作られた料理はどれもおいしくて、皆さんとっても満足したようでした。
【お土産に】
いろいろな種類が勢ぞろいした大根のワークショップ。
コミュニティあいちの自由畑で育った伝統野菜の「方領大根」が、収穫期をむかえたにも関らず、なかなか収穫できないという事態から「皆さんで分けてください」とたくさん送っていただきました。そのため、先生が大根のたたき売りならぬ、切り分けてくださり、少しずつ大根をお持ち帰りいただきました。
【参加者からの感想】
・大根のワークショップは面白かったです。試食したのは全部美味しかったし、料理のレシピも参考になりました。
・味噌おでんは作ったことがないので、作ってみようと思います。
・大根が嫌いで参加しましたが、ぜひ家で作ってみようと思います。
・同じ大根でも調理法によりかなり違う印象になりました。
・講師の話は毎回興味深く勉強になります。また先生の講座を開いて欲しいです。



クリスマスも近いということで、リンゴを使った切り彫りとキュウリと人参を使っての作品を作りました。
最初はキュウリと人参を使ってナイフに慣れていきます。
来上がった作品はコチラ。 












































































