【大阪】ベジフルツアー in 京都 3日目レポート
古都で雅なベジフルライフ 3日目 ツアーレポート
○ツアー最終日朝
雪のちらつく京都三日目に残ったのは、北海道から鹿児島までの5人。
遠すぎて二日目の夜に帰れなかったという一部の事情をはさみながら、
最後までツアーを満喫しようとの思いで、北海道、仙台、横浜、
広島、鹿児島と北から南までバランスよく残っていました(笑)
時間を惜しむように、皆で当初より朝早く集合して
「京都の朝は…」と言われているイノダコーヒーへ。
そこは京都ということで、建物も洋と和がバランスよく建っていて、
しかも和風の建物の方は中庭つき。想い想いツアーの感想を
話しながらおいしいコーヒーをいただきました。
○錦市場
そこから歩いてすぐの錦市場へ。
錦市場は京都の台所と言われるだけあって、野菜、魚、肉、加工品、
乾物、漬物、等々なんでも揃っていて、通りを歩くだけでも楽しい
ところでした。畑に植わっていた京野菜がきれいな顔で並んでいて、
お値段にもびっくりする場面もありました(笑)
○野菜を食べる人は・・・
昼食は八百屋の二かいでの「長寿ランチセット」。
ツアー最後の京野菜をかみしめながらいただきました。
何を食べてもおいしくて、健康で長生きできそうな名前どおり
の昼食でした。昼食をいただきながら、北海道から参加の方から、
北海道では「野菜を食べる人は気が優しくなる」と言われていると
教えていただきました。三日間、毎日、京野菜を食べていた私たちは、
優しい気持ちでそれぞれの途に着き、ツアーは無事に終了しました。
◎価値の再発見
じっくりと野菜がおいしく育つ気候、風土。
手間を惜しまず栽培される野菜と丁寧な荷づくり。
京野菜の後ろに隠れていたものを発見し、それを知ることが
このツアーだったと思います。
京野菜の後ろには農家の人の苦労はもちろん、千年以上もの歴史、
京野菜を愛する文化がありました。
漬物も京野菜がなければできないと言われ、当たり前のことながら
「はっ」としたり、今は全国区になった京野菜を代表する水菜に
対する生産者、料理人の思いとこだわりを改めて感じたり。
作る人と食べる人がもちつもたれつつ、お互いさまという思いで
やっているのだということを市場関係者から教えていただいたり。
京野菜を通して「モノの価値を知る」ということを再認識した旅でした。
また、全国各地からの参加がありいろんな方々との交流ができた
ことも収穫でした。ツアーには全国最高齢でマイスターにご合格
された方も参加されていて、目標や向上心をもって励んでいくことの
大切さも教えていただきました。
これをいろんな場所でアウトプットできればなと思っています。
どんな形でできるかは今からですが、地域に帰って、それぞれの
地域でとれる野菜の背景を知り、それを伝えていくこと、
野菜を愛することから始められたらと思います。
○感謝
このツアーのために多くの方々が労を惜しまず、縁の下の力持ち
となってご尽力くださったことに感謝申し上げます。
コミュニティ京都の皆様、参加者の皆様、
三日間お世話いただきありがとうございました。
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前田 文恵 ベジタブル&フルーツマイスター
周りが和らぐような雰囲気を持つとっても優しいマイスター
仕事でもプライベートでもお野菜や生産者さんと関わりを
持ち、野菜の素晴らしさを日々伝えられています。
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