【名古屋】ワークショップ「キウイ」
開催日:2008年2月21日(木)14:00~16:00
講 師:藤掛先生
場 所:協会本部名古屋教室
私にとってキウイは、朝食やデザートでもあり手軽に食べれる果物の1つです。
またJrマイスターのベジフルコミュニケーションの講義では静岡県産のティアドロップを試食して自分の言葉で美味しさを表現した思い出のあるキウイに期待をふくらませての参加でした。
今回の食べ比べでは、ヘイワード(産地の違う4種類)・香(こう)緑(りょく)・アップル・ゴールデンイエロー・ピュアカントリーの8種類。もっとたくさんの品種を期待していた私は少しがっかり…
でもキウイは熟度が品種ごとに違いヘイワード以外は日持ちがしないため11・12月~1月が旬のキウイはこの2月末ではそろえるのがたいへんとのこと…
そんな先生のコメントにすっかり納得してしまい私の勉強不足を痛感してしまいました。
●講義&食べ比べ
キウイといえばニュージーランド産が有名ですが原産地は中国です。バナナと同じように輸入もの国産(主にみかんの産地)ものと合わせて1年を通して手に入ります。ちなみに私の家の近所のスーパーには愛知県産のキウイが売っていました。
キウイは、色や甘味・酸味の点でグリーン系とイエロー系に分類されます。最近は色がさわやかな黄緑で甘味が強く酸味の少ないイエロー系が人気です。食べ比べでは、食味官能評価記入表を使って8種類を甘味・酸味・香り・食感・色で得点化してそれぞれをどのようにして食べたいか?調理法などをグループごとに考えました。
☆グリーン系
★ヘイワード
酸味>甘味 さわやかな酸味がグリルしたチキンなどの肉料理のソースに合う。
★香(こう)緑(りょく)
今回の食べ比べで香りも良く一番濃い緑 色と香りを活かしてジュース。
☆イエロー系
★アップル
さわやかな黄緑色 アップルグリーン 形もりんごみたいです。
★ゴールデンイエロー
酸味もイエロー系の中で適度にあるので濃厚なチーズケーキなどのソースに合う。
★ピュアカントリー
甘味・酸味のバランスが良く単品で食べるのがおすすめ。参加者の中でも一番人気!!
●ジュース作り&ネーミング
8種類を食べ比べてジュースに適した品種のキウイを選び、組み合わせる果物・野菜をグループで考えました。味だけでなくジュースは見た目の色も重要で、ぱっと見てキウイと分かるジュースを作りたいというみんなの意見から香(こう)緑(りょく)を選びました。ピュアカントリーは、単品で食べると美味しいのですがジュースにすると酸味が増してすっぱくなりました。他にバナナ・オレンジを加えて色を重視したキウイのジュースが完成!!少しバナナのとろっとした甘味とキウイのさわやかな甘味・酸味のきいたビタミンたっぷりのエネルギージュース…
なかなかいい名前が思いつかない中、ある栄養食品ををヒントに朝食に飲みたくなるように【ビタミンメイト】とネーミングしました。
キウイジュース作りのポイントは、キウイは撹拌すると苦味がでたり緑が薄くなるので他の食材を入れてミキサーにかけた後、最後にキウイを入れることです。
●最後に…
色もきれいでさわやかな甘味・酸味のキウイは、果物として生で食べたりスィーツに入れたりジュースにするだけでなくグリルしたチキンなどの肉料理にも挑戦してみたいと思いました。野菜ソムリエとして品種ごとに最適なレシピを作ったり、分かりやすく生活に取り入れやすいベジフル生活をもっともっと生活者に伝えられるようになりたいと強く思いました。
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【レポート作成者】
ベジタブル&フルーツマイスター 塚原 由子
美味しい・楽しい・きれいになるべジフル生活を目指しています。


