【仙台】宮城を知って伝えよう!~石巻見学編~
日時:2008年3月4日13:00~15:30
場所:石巻地区にて
天気にも恵まれ、石巻に集合!
現地にて様々な方にお話を伺いました。
■JAいしのまきの武山様より、石巻地区の野菜全般について
お話を伺いました。
★石巻圏域には、販売高県内1位が・・・
・キュウリ
・トマト
そして、県内2位には・・・
・イチゴ
・ホウレンソウ等
私たちが目にしていたものには、石巻のものがたくさんあったことを
改めて確認しました。
★石巻の振興状況について・・・
顔の見える産地づくりの推進のひとつとして、生産履歴の100%記帳の推進や
GAPの普及推進にも取り組んでいらっしゃいます。
また環境に優しい農業の推進として、IPM 等の推進、ぼかし肥料等の使用。
そして、農業用生産資材の適正処理推進として、廃プラスチック類の再生処理。
様々な取り組みをされている石巻の様子を伺いました。
涙を流しながらの大変な作業工程を経て出来上がるからし巻き。
扇風機を回しながらの作業、そして、何度となく大根に手をかけ、
力仕事でもあるそうです。
ここでしか手に入らないなんてもったいない。
各地から問い合わせが来るものの、まだお取り寄せでしか他地域の方は
手に入れることができません。
季節限定11月~2月までの商品ということで、
試食させていただきましたが、一度食べたら忘れられないお味でした。
■プチベールの秘密・・・
東松島でプチベールを生産している及川さんにお話を伺いました。
★プチベールの一株には60-80個なるとのこと。
確かにこの大量ななり方にはびっくりします。
茎にびっしり生えたわき芽をとり収穫しますが、
上の方がより美味しいそうです。
★大きな葉が上についているこの姿。
寒さよけに上に大きなかさをかぶっているそうです。
この大きな葉は出荷はされないのですが、実はジュースにしたり、
きんぴらにしているとお聞きし、私たちにもわけいただきました。
ジュースは、葉とりんごとレモンで・・・と教えていただきました。
■イチゴ・新技術にチャレンジ・・・
高設栽培でとちおとめ、紅ほっぺを作っている、斎藤さんにお話を伺いました。
こちでも若い生産者さんが一生懸命、新技術にチャレンジされていました。根圏温度を下げ花芽分化促進が期待される紙ポットを使用しているそうです。この紙ポットは、再生紙使用のもので、環境にもやさしいですね。こちらのハウスは本当にきれいに管理されていて、清潔感がありました。斎藤さんの生産の姿が、ハウスにも現れていたようです。
斎藤さんには、イチゴの収穫の仕方等も実際に教えていただき、
メンバー全員が体験させていただきました。
最新の設備で栽培している斎藤さん、是非これからも美味しいイチゴを
たくさん私たちに届けてください。
今回は、JAいしのまきさんをはじめ、からし巻きの生産者さん、及川さん、斎藤さん、本当にありがとうございました。私たちが実際に伺った知識は、またたくさんの方々に伝えていきたいと思います。
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