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【札幌】デジカメで野菜・果物を魅力的に撮ろう!

日時:2008年4月4日(金)18:30~20:30    
講師:福地 桃子 さん    
会場:協会本部札幌教室

朝降っていた雨も、昼前に上がり、日差しに春の訪れを感じたこの日、    
『デジカメで野菜・果物を魅力的に撮ろう!』をテーマに   
デジタルカメラ講座が開催されました。

野菜のソムリエとして、野菜や果物の魅力を伝えるツールの1つ、写真。   
私もそうなのですが、思うように撮れないな・・・という悩みを     
お持ちの方も多いのではないでしょうか?   
この日は、野菜や果物をもっと魅力的に撮りたい!という思いを胸に、  
使い慣れたデジタルカメラを片手に13名の方が参加されました。

『みなさん、こんばんは。今日はデジタルカメラの基本的な知識を是非、   
身に付けてくださいね。』と明るく話す講師は、雑誌や広告で活躍する   
女性カメラマン、福地 桃子先生。   
チャーミングな笑顔と柔らかな雰囲気がとてもステキな先生です。

まず、デジタルカメラの基礎知識のお勉強。

<コンパクトカメラと一眼レフの違いについて>

<画素数と画像サイズについて>    
300-400以上のピクセルのカメラを選ぶとよい。

<撮影モードについて>    
最近のカメラはポートレート、風景、夜景など、シーンに合わせて   
自動的に行う簡単な機能があるけれど細かな設定は出来ない。    
魅力的に撮るためには、その場の状況に合わせた設定が欠かせません。

一通り、基礎知識を学んだ後は、応用編。

「その場の状況に合わせた設定」のポイントを4つ学びました。   
参加者一人一人のカメラの機種が違うため、自分のカメラはどこで設定するのか?
を探すところから。改めて、自分のカメラの取り扱いを知らないことに気が付きました。 

<魅力的に撮るために設定を変える4つの項目>

1.ISO感度 
カメラが光を感じ取る敏感度を数値化したもの。  
100-1600が一般的だが、100-400でとるのがお勧め。   
・明るい環境下では、数値が低いほど、画像が滑らかでキレイなものに。  
・暗い環境下では、数値を高くすると撮影できるが、画像は荒くザラザラしたものに。

2.ホワイトバランス/WB
白い物を、キレイな白色に補修する機能。
写真を撮る光の環境に合わせて、オート/晴天/曇り/日陰/蛍光灯などに設定。

3.絞り
・数値を小さくすると、光を取り込む量が多くなり明るくなる。また、背景がぼける。
・数値を大きくすると、光を取り込む量が少なくなり暗くなる。また、ピントが合う範囲が広くなる。

4.シャッタースピード
シャッターボタンを押して、シャッターが開いてから閉じるまでの早さのこと。
・1/250秒以上(高速シャッター)動物や車など、動いている物を撮るのに適す。
・1/30秒以下(低速シャッター)動かないものや、夜景を撮るのに適す。

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講義の後は、実践編。
用意されたのは、光を当てる『ライト』、光を反射させる『レフ板』2枚(白い発泡スチロールの板)
被写体は、日常に撮影する機会の多い、下記の4つ
①野菜(トマト・ブロッコリー・グリーンアスパラ・赤と黄のパプリカ)
②果物(イチゴ・グレープフルーツ・オレンジ)
③料理(野菜サラダ・生春巻き)
④お菓子(ケーキ・紅茶・ポット)

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4つのグループに分かれ、下記の手順で、楽しく撮影タイムです。

Ⅰ.まず、被写体の斜め45度にライトを設営し、斜め上から照らします。
Ⅱ.レフ版を、前と横に用意し、被写体に光が当たる角度を探し、固定します。
Ⅲ.場の状況に合わせて、カメラを<魅力的に撮るための設定>に変えます。
Ⅳ.撮影は、①目的やイメージをきちんと決める。
         ②なるべく被写体に近づいて、背景の余白を少なめに
                   (余白が多いと寂しい印象の写真に)
         ③アングルを考え、角度を付けて撮る。(真横・真上では表情が乏しい写真に)

最初は、カメラの設定に四苦八苦。あちこちで、先生に助けを求める声が聞こえます。
今回の講座を通して、自分のカメラのことを知らないことに改めて気が付きました。
野菜や果物を知って食べることが大切なように、カメラも、知って使うことが、とても大切だと感じます。
始めは、なかなかうまく撮れなかったのですが、先生に教えてもらいながら過ごした一時間後
みんな、とてもイキイキとした、美味しそうな、魅力的な写真が撮れるようになりました。
最後にいくつか、美味しそうに演出する方法を教えていただき、2時間の楽しい時間が終わりました。
福地先生によると、上達の秘訣は『たくさん撮ること』
上手に写真を撮って、野菜や果物の魅力を、魅力的に伝えたいな…を思います。

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                              小川さんの作品

                                                                         

                                 

shineベジタブル&フルーツマイスター 小川ゆみさんshine

北海道札幌市在住。マナーインストラクター。 vegefruの勉強で体を中から磨き マナーの勉強で心を磨き vegefruの魅力に負けないように、自分磨きに奮闘中。 野菜果物を通して広がる人の輪を大切に思っています。

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