【名古屋】いろんなトマトに絡めて
いろんなトマトに絡めて
日時:2008年4月15日(火)13:30~15:30
講師:ベジフルクッカリー講師 田中稔先生
会場:協会本部名古屋教室
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―内容―
去年の今頃もトマトの食べ比べワークショップに参加しましたが、
今回はそれにプラス、トマト料理には欠かせないオリーブオイルの話、
更に料理+試食付と言う、お得感たっぷりな内容。
普通なら1日1講座じっくりの講座を、1日で3つのテーマを
ダイジェストで学べるとあって、とても楽しみにしながら参加しました。
①12種類のトマトの食べ比べ
赤 :マイクロ・ピッコラルージュ・シシリアンルージュ
カンパリ・みそら・石山農園さんのトマト
黄色 :ホワイトミディ・イエローミニ
オレンジ:ピッコラカナリア
緑 :グリーングレープ・グリーンゼブラ
黒 :ブラウンベリー
名前もかわいいものが多く、食べる前にいろいろとイメージしながら
食べるのも楽しかったです。また、赤以外は買ったり食べたりする機会が
なかなかないので、食べるのがもったいないな~、と思いつつも、
ゆっくりかみしめながらいただきました。
石山農園さんのトマトは、「美味しんぼ」にも登場する、
緑健農法で育てられた丸トマト。
先生も、「甘みと酸味のバランスが良い」「昔食べたトマトの味がする」等
絶賛の一品でした。
②オリーブオイル
資料に沿ってオリーブオイルの歴史、健康との関係等説明を受けました。
その後、オリーブオイルのテイスティングというものをしました。
方法としては、口の中に入れたら舌で転がして奥に流し、口の横から
空気を入れて鼻から送り 出すと言う作業なのだそうです。
実際のテイスティングでも必ず準備されると言う、口直し用のりんご、水、
フランスパンを本講座でもご用意下さり、今回は3種類のオイルの味や香り、
違いを楽しみました。
また今回は、ノーベル賞授賞式でも使われる1本6,000円のオリーブオイル
(残念ながら中身はほとんどなく、瓶のみ♪)も見せていただきました。
瓶を見ただけでも貴重な体験です!?
③トマト料理+試食
先生が今回作ってくださったのは、次の4品。
●鶏とじゃが芋のトマト煮
●トマトとブリーチーズのオープンサンド
●いろどりトマトのサラダ
●トマトのシロップ煮
トマトでオードブルからデザートまで、と言う、心がガッチリ満たされる
メニュー。
どれも作り方の行程も多すぎず少なすぎず、習う側、作る側の立場からは
とても分かりやすいものでした。
さて今回調理に使ったのは、もちろんオリーブオイル。
トマトをふんだんに使い、時折調理のポイントも折り混ぜながら調理は
すすみます。緑のトマトは酸味が強いので、揚げてから食べるといいそうですが、
サラダで使うと赤を引立たせるとの事。
またソースでしばらくマリネをしてあるので、いただく時、
酸味は気になりませんでした。
普段はトマトは切ってそのまま食べるだけになっている我が家の食卓。
トマトの意外な使い方をたくさん学ぶ事が出来ました。
そして、調理において基本をやるとやらないとでは違うとおっしゃっていた事も、
改めて胸に刻もうと思いました。
最近トマトをデザートに使っておられるお店などもありますが、
トマトのシロップ煮は、家でも簡単に作れそうなので、
是非やってみようと思います。
④講座を受けて
トマト1つでも、ここまで広げて楽しく勉強が出来るんだ、と思える講座でした。
オリーブオイルは、最近は本当にいろんな個性あるオイルが出回っているので、
その中から、自分のお気に入りを見つけてみたり、料理に使う時も、
加熱用・生用と使い分けてみたりすれば、また違った魅力を発見できるのでは、
と思います。
先生が、資格をお金に変える(野菜ソムリエとして貢献する)ようにするには、
自分は何が出来るかを明確に!
そのためには支援やお手伝いはします、但しあと4年!と何度かおっしゃって
いたのも印象に残りました。自分自身のこれからを考える、いいきっかけに
なったと思います。
先生の畑で採れたお野菜も紹介され、元気一杯の田中先生からたくさんパワーを
頂きました。有難うございました。
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【レポート作成者】
ベジタブル&フルーツマイスター 山下 陽子
いろいろなシチュエーションで、まだまだ未知なる野菜や果物と
触れ合うことに幸せを感じています。
料理も脳トレの1つ♪と思って、野菜を主人公に、日々楽しい食卓を
心掛けています。


