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【札幌】ワークショップ~トロピカルフルーツ~

日時:2008年6月17日(火)18:30~20:00    
講師:増田 孝 先生(ベジフル入門講師)    
会場:協会本部札幌教室

爽やかな風が吹き、日差しに初夏の訪れを感じたこの日
『トロピカルフルーツのワークショップ
』が開催されました。

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教室に一歩踏み入れると、そこは南国!!
甘い香りがいっぱいに広がっています。
北海道では、あまり身近な果物ではないトロピカルフルーツ。
参加者の期待は大きく、色とりどりのトロピカルフルーツを前に、
大きな歓声が上がってい9ます。1113

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講師は増田孝先生。
札幌市内でこだわりの青果店を営む先生の講義は、
生きた情報を楽しく教えてくださることで大人気です。
『自分のお店ではトロピカルフルーツはあまり取り扱いません。
それは、高い割りに美味しくないからです。』と
生産者や産地・旬にこだわる先生らしい言葉から、ワークショップが始まりました。

私も、札幌で購入したトロピカルフルーツには、良い思い出がありません。
美味しく感じられない理由として、考えられることは、2つ。

①トロピカルフルーツは、樹上で完熟したものが本当の味。
まだ若いうちに早採りし、出荷されたものには本当の味がのらないのではないか。

②気候風土の違いで、味の感じ方が違うのではないか。

確かに、南国で食べたトロピカルフルーツは、格別の美味しさだった・・・
という声があちこちで聞こえます。
『でも、今日の皆さんはラッキーですよ!』と先生が笑顔で言いました。
『今日は樹上で完全に熟して、昨日、自然とネットに落ちた
北海道産のマンゴーを用意できました』と。

北海道産でマンゴーが17収穫19できるなんて!と一同驚きです。

 








『栽培しているのは、浦臼町の神内ファーム。
特殊なフィルムを何重にも重ねて、温度や湿度を全自動で管理されたドームハウス内で、
様々なトロピカルフルーツを作る取り組みがされています。
総工費30億円以上をかけて、北海道農業のために何か布石を投じたいという、
神内ファーム社長の熱い思いから始められました。
ここで収穫されたフルーツは市場に出荷される予定はないので、
皆さんは貴重な試食者です。』
そんな話しを聞き、期待に胸が膨らみます。

そして、いよいよ12種類の試食です。【品種/産地/糖度の順に記載】

1. レイシ(ライチ)      中国産        糖度 19
2. スターフルーツ      チリ産         糖度  5.5
3. マンゴスチン       タイ産         糖度 12.5
4. パパイヤ         アメリカ産       糖度 14
5. パッションフルーツ    沖縄産        糖度 17
6. キワノ           ニュージーランド産  糖度 10
7. ドラゴンフルーツ     ニュージーランド産  糖度 13
8. ペピーノ          沖縄産         糖度 6.8
9. スナックパイン      沖縄産         糖度 19.4
10.パインアップル      北海道産       糖度 19.2
11.アーウィンマンゴー    北海道産       糖度 20
12.ナムドクマンゴー     北海道産       糖度 23

ワークショップ~トロピカルフルーツ~

札幌では、ほとんど見ることが出来ない品種や初めて食べる品種が多くあり、大変勉強になりました。ワンポイントアドバイスを聞きながら食味の意見を交換し合いながら食べることは、ベジタブル&フルーツマイスターとして、知識や語彙を増やす貴重な経験です。今回は特に、北海道でトロピカルフルーツを栽培できる技術の発展に驚き、北海道産の完熟マンゴーが、有名産地に引けを取らない、濃厚な甘みと香りであったことが印象的でした。

shineベジタブル&フルーツマイスター 小川ゆみさんshine

北海道札幌市在住。マナーインストラクター。 
vegefruの勉強で体を中から磨き マナーの勉強で心を磨き 
vegefruの魅力に負けないように、自分磨きに奮闘中。 
野菜果物を通して広がる人の輪を大切に思っています。

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