【名古屋】秋の果物 大集合~東海三県の果物~
日時:2008年10月15日(水)14:00~16:00
講師:藤掛進先生(ベジフル入門・生産・歴史と時事講師)
場所:協会本部名古屋教室
実りの秋。たくさんの果物が収穫をむかえるこの季節は、果物売り場がとっても賑やかで
どれにしようか目移りしてしまいますね。今回は愛知・岐阜・三重の東海三県で育った果物たちを集めて、食べ比べや栽培について学びました。
―いろいろな果物―
【イチジク(愛知県)】
愛知県は出荷量が日本一。
全国の31.6%を占めているそうです。
ハウス栽培は4~8月。露地栽培のイチジクは8~10月。
※今年は11月の第1週まで出荷があるそうです。
【梨(愛知県)】
新高梨・・・晩生品種で貯蔵性がある梨。
【みかん(愛知県・三重県)】
宮川早生(愛知)と味みかん(三重)の食べ比べ。
※マルチ栽培の極早生・早生みかんのうち決められた糖度をクリアしたみかんを「味みかん」と言う。参加者の中でも一番人気でした。
【りんご(岐阜県)】
高嶺(レッドゴールドの自然交雑実生)
※一般的に「飛騨りんご」として売られているが、品種はいろいろあるそうです。
【柿(愛知県・三重県・岐阜県)】
これからの果物ということもあり4品種ありました。
・次郎柿(愛知)
本来は開催日(10月15日)から出荷が始まるためまだ転倒には並んでおらず、
生産者から直接送っていただきました。
・筆柿(愛知)
額田郡幸田町の特産品で全国一位の生産量。
不完全甘柿で同じ樹に甘柿と渋柿ができる。
・早秋柿(岐阜)
・蓮台寺柿(三重)
伊勢市の天然記念物に指定されている。
その昔、工房大使がこの地を訪れた際、この柿を大変気に入りこの土地で
広く作るように進めたという逸話が伝わっている。
それぞれの果物について、藤掛先生から学び、食べ比べを終えた後は、
全農みえの船木さんから三重県の果物(特に蓮台寺柿)について
お話を聞かせていただきました。
地区を限定して学ぶ機会が今まであまりなかったので、
よい勉強会となりました。


