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【名古屋】生フルーツでリース作り・・・メリーフルーツXmas

日時:2008年12月1日(月)10:30~12:30
場所:協会本部名古屋教室

講師:U&Tse ウーツェ代表 内河 有香子さん

いよいよXmasxmasxmasxmas
街は色とりどりのイルミネーションで私たちを楽しませてくれます。すんだ夜空には一層映えて素敵ですよね・・・・night
そんな中で、あえて自然の物を使い自分で作った飾りで迎えるクリスマスは、より温かく豊かな気持ちにしてくれるのではないでしょうか。

東京でご活躍のフラワーコーディネーター 内河有香子先生をお迎えして、生のフルーツ・野菜を使ったクリスマスリース作りが始まりました。

机の上には既に材料がいっぱいhappy02

**** もみ  ひむろすぎ  姫リンゴ(大・小)  ペッパーベリー  

    ドライオレンジ   トウガラシ  綿  松ぼっくり   オクラ(!)  ****

どんなリースになるのか楽しみ半分、自分でできるのか一抹の不安も・・・・shock

最初に“リース”のお話book

 「輪」の意味は ≪永遠≫ ≪新年の幸福を祈る飾り≫

 材料によく使われる「モミの木」「柊」は  イエスキリストの被った冠≪受難≫

 赤い実は ≪流した血≫

 松ぼっくり・麦の穂・葡萄の蔓・リンゴは ≪収穫≫の象徴

 ・・・なかでもリンゴは寒い冬に保存がきき栄養のある非常にありがたい作物で、

   常緑樹につるして神へのお供え物として使われていたそうです。

 宗教的な意味合いも確かにありますが、用途的には葉に殺菌作用のある常緑樹を玄関に飾って、魔除けにしたというものと、豊作を願って玄関に飾る、日本でいうしめ縄のような役割があったとされています。

リースも奥が深いのね・・・と感動しつつ、気持ちをこめて作成に入ります。

≪作り方≫

①ベース作り

 もみとひむろすぎを交互に重ねつつワイヤーで押さえて固定する。

②飾り付け

 残りの材料をバランスを見ながらつけていく。

書いてしまうとたったこれだけ・・・・coldsweats01

しかしやってみると何とも決して単純なことではないのですっcrying

        Photo_22

①まずはベースづくり

noteベースづくりのポイントnote

輪にした枝が見えないように葉をつけていく。

すでに参加者の皆さん集中モード。教室はシーンとしモクモクと手が進みます。ベースづくりの時点で個性が出てます。

キッチリ重ね派、上へ下へ葉を出すワイルド派、・・・・・ベースひとつとっても様々なものです。「これでいのかな・・・・・??」先生は引っ張りだこ。

②飾り付け

note飾り付けのポイントnote

トップを確認しながら、平面だけでなく外側内側に付けていくと動きが出る。

アンバランスにつけるようにする。

均等ではつまらない感じになってしまいます。

・・・・・ふむふむ。これはお料理の盛り付けや、色々な生活の場面にもいえることかな・・・。一点からだけでなく、一度離れたところから見てみるのは大切ですね。

Photo_14 さあ、教室の様子に戻ります。皆さんいつの間にか立ち上がって表情は真剣!首をひねりつつ、見せ合ってウフフcatfaceheart02と笑い声。やはり色味が付いてくるとリースらしくなって手も進みます。オクラはそのままばかりではなく切った形がまた可愛いので、切り口が映えるようにつけてみたりshine

そうこうしているうちに「お一人完成しました~good」との声。

Photo_15 実際に壁に掛けて見て、先生から一人一人に丁寧にアドバイス&感想をいただきました。面白いもので18人18様、本当に色々な個性あふれるステキなリースが出来上がりました。私も作らせていただきましたが、形になってみると手直ししたいところがいっぱいwobbly  はじめ頭に描いていたものを実際に形にするのはなかなか難しいものですね。用意していただいた材料の 色のバランス・質 がよかったことがせめてもの救い。なんとかリースになったかな。。。アンバランスの中のバランス。

先生の作品はもちろん、他の方の作品を見ることもいい勉強になりました。

そして、今回はこのリースの他に先生からとても素敵な野菜を使ったアレンジメントを3種類紹介していただきました。

一つは、カリフラワー、インゲンなどが入ったグリーン基調のアレンジ。

             Photo_16

サニーレタス、ナス、カブなどが入ったシックなアレンジ。

  Photo_17 Photo_18

もう一つは、キャンドルを真ん中に置けるようなクランツ。

先生曰く「ちょっとしたプレゼントに、ただお野菜を袋に入れていくのではなく、見て、飾っていただき食べてもらう、そんな手土産もいいと思います。」

今までこんなアレンジ見たことありません。とっても素敵な提案です。

これも、野菜・果物というものの一点(食べる・知る)のみを見るのではなく、一度離れてみれば“飾る” “観賞する”ことが こころ に栄養をくれているんだと気付かされます。

新たな発見がいっぱい!本当によい時間となりました。

先生、ありがとうございました!!

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【レポート作成者・企画者】
ベジタブル&フルーツマイスター 朝岡 せん
“お料理は 誰にも おいしくできる。作って楽しい、食べて幸せ。”
そんな「場」を提供していきたいと只今修行中。
自然の恵みである野菜・果物の奥深さに日々勉強です。