【東京】クリスマス★プチカービング
「クリスマス★プチカービング」![]()
開催日時:12月5日(金)19:00-21:00
開催場所:協会本部 第一教室
講師 :大橋路子先生 アシスタント:吉村さん

「フルーツ・ベジタブル・カービングは、タイ王国で700年以上の歴史を持つ伝統芸です。果物や野菜を小さなナイフ一本で繊細な草花に彫り上げ、食卓に彩りを添えるとともにお客さまへのおもてなしの気持ちを表します。」
「カービングとは果実や野菜に花や動物などを、専用ナイフ一本で美しく彫刻し、王宮料理を飾るタイの伝統工芸です。」
「諸説ある中の1例として、スコータイ王朝時代 ナーンノッパマット妃が王様を喜ばせるためにフルーツや野菜に美しい花鳥風月を彫刻したのが始まりといわれています。フルーツや野菜にタイ伝統の花鳥風月を掘り込む技術で宮廷料理を華やかに演出するために発達しました。タイでは学校の授業に組み込まれるほど生活に浸透した伝統文化です。」
という訳で、上記のような事だとはまったく知らず「クリスマスプチカービング」に参加して来ました。
テーブルには、専用ナイフ(タイ産)、スライスした大根、ラディッシュ、キュウリ、リンゴが既にセッティングされており、準備万端です。
冒頭で講師の先生からカービングとは?カービングのヒストリーなど基本的なカービンング知識を教えていただきました。なにやら果実&野菜だけではなく石鹸を使った「ソープカービング」もあると言うことでカービングの魅力は多方面にあるなーと関心していると、以前私が宝飾関係の仕事をしている時にリーフ姿にカービングを施したエメラルドがあったことを思い出しました。そのアイデアはまさにフルーツ&ベジタブルカービング!!
講師の先生からは、「まずは、やってみましょうー」と早速実技へ。
まずはスライス大根から挑戦!ナイフの使い方、切り方など注意事項を教えていただきながら慎重にナイフを。思うようにナイフを操れない。難しい。肩がこる。出来上がった作品?はセンスがまるでなし。
続いてラディッシュ挑戦!ようやくナイフになれたせいか今度は上手く出来たつもり。ラディッシュもカービングすることで華やかになり、サラダに飾ればいつもと違う華やかサラダに大変身。
いよいよメインのりんご登場です。今回はリンゴ1ヶの表面全体をリーフ姿にカービング。先生のご指導のもと見よう見真似でやりましたが、手ごわいです。シンメトリーにするにはかなりの練習とセンスが必要だと思います。
今回出来上がった作品?はとても王宮料理を演出するまでには到底及ばぬ物となりましたが、サラダなどに飾るラッディッシュなどちょっとした手間(カービング)が小さいかもしれませんが人を感動、感激させるものではないのでしょうか。「おもてなしの気持ち」を改めてカービングの世界で感じました。
「フルーツ&ベジタブルカービング」はとても奥が深くかなり魅力的です。これからも練習を重ね、人にお見せできるまでになりたいと思いました。
櫻井健雄 ベジタブル&フルーツマイスター![]()
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青果物販売店を営んでおります。
青果の魅力を色々な視点で生活者に発信できればと思っております。


