【6/27大阪】南高梅の漬け方レッスン レポート
紀州南高梅で美味しい漬け方レッスン レポート
6月27日(土)13:00~15:00
カタログハウス
講師:垣淵 浩子先生
机の上のザルに盛られている黄色にほんのり紅のさしている梅に、
誘われるように扉を開けると、
「おはようございます」と一緒に流れてきたふくいくとした梅の香気、
一瞬立ち止まって深く深呼吸、幸せタイムの始まりです。
梅を洗い、そっと水気を拭き取ります。
講師は垣淵浩子先生、梅の歴史、特徴として、皮が薄く、実が厚く、種が小さいこと、
梅の機能性等改めて学習し、本日の梅はみなべで生まれた南高梅で商標登録させているとのこと、胸がときめきました。
梅の漬け方も手際よく教えていただき、実に簡単に出来る梅干し。
体験されるときっと、来年は量を増やしたいと欲張りたくなるのではないかしら。
減塩梅干しと言われるけど、冷蔵保存では保存食としてどうなのか?との問いかけに、
同じ思いでいたので、そうですよね、との相づちをしたくなりました。
40年経っている梅干しとの出会いもありました。
現在は20%で漬けた1次加工の梅干しが、加工業者に行き、塩分を8%くらいで調合された液につけ、はちみつ梅、こんぶ漬け梅になり酸っぱさを少なくしているとのことです。
今日は18%の塩味を知ってほしいと。
梅干しの食べ比べでは18%の塩味を支持した人が多かったです。
梅のシロップ、梅酢漬け、梅みそ、梅びしおの試食など盛りだくさんで、
私は是非作りたいとかり立てられました。
又、これらを作る時は、梅を24時間しっかり冷凍することも教えてくださいました。
後日早速梅を求め、
追熟させ、冷凍して漬けたのですが、
梅の時期は短く、梅を求めるのはすんなりとはいかず、残念ながら南高梅でなかったこと等もあり、あの時教室で分けていただけばよかった、
と後で気づいたことが悔やまれました。
梅を漬けて3日後、そっとのぞくと梅汁がたっぷり上がっており、かめに変えて保存。
土用を待っています。
梅シロップ、梅酢漬け、梅みそ漬けは10日間毎日ビンをふって良い具合になり、
13日目にビンから梅を取り出したのですが、梅酢漬け、みそ漬けはこれで良かったのか不安になり、先生に電話を入れ、3ヵ月位そのままがよいとの指導に、梅を戻しました。
先生は長い経験から、梅を熱く語られ、説得力があります。
紀州の南高梅で美味しい漬け方レッスンを思い切って受講させていただき、
たくさんのエネルギーをもらいました。
それから、梅を干したら、梅と梅汁を分け、梅汁の使い方を習ったので、
これも楽しみです。
本当にありがとうございました。
作成者:向川喜久子
◆参加者からの声◆
「初めて梅干しをつくりましたが、
お店でしか買ったことのなかった梅干が「自分で作れるんだ」と
思い、大変感動いたしました。」


