野菜ソムリエ養成講座

野菜ソムリエブログリンク集 野菜ソムリエ★ナビ

« 【名古屋】野菜の流通現場を知ろう「名古屋市中央卸売市場」見学ツアー | トップページ | 【10/15、10/18大阪レポート】秋の料理教室「ジャガイモ」 »

【9/13、9/17大阪レポート】夏の料理教室「ナス」

●夏の野菜教室レッスン●
9月のテーマ   丸ごとナスで免疫力UP

KIYOMIと申します。

今回参加した《野菜ソムリエの料理教室》についてレポート致します。
9月のテーマ野菜は《ナス》。

実は以前ナスが大嫌いでした。
まず、あの黒光りしたナスの姿そのものがどうも視覚的に好きになれませんでした。
そして、スポンジのようなパフパフ感、ぬるっとした柔らかさ、食感、味もいただけませんでした。

さらに、紫が変色して色落ちした煮付けはとんでもない!という状態でした。
このどうも苦手なナスが、なぜ食べられるようになったのかは未だミステリーです。

でも、人間の味覚、嗜好は変わるのですね。
「こんなおいしいものを食べないなんて!」
「食べず嫌いはもったいないよ!」
などと言われることが多いのと、野菜に関心を持ったら頃から、
進んでチャレンジするようになり、
だんだん慣れて、食べられるようになりました。

今では大好物とまではいかないけれど、炒めたり、揚げたりと料理にもよく使いますし、
家庭菜園でもしっかり育てています。
食べられる食材が増えて嬉しいです。

さて、今回のクラス、担当講師は松田弘子さん。
歯切れのいい口調で、体験談もふまえてお話されるのでわかりやすいです。
また調理中は全体を見渡しての忙しい作業ながら、
質問しても即答してくださるので、コミュニケーション力を感じました。

今回は、生での食べ比べが5種類できました。
種類と産地と感想をお伝えします。

米ナス  高知産  大きくて立派、歯ごたえのあるしっかりした食感。
水ナス  大阪産  やはり水分が多く、口の中で優しい食感を演出してくれ食べやすい。
千両ナス 山梨産  味の基本と言われていて万能ナス。味は一番無味で、ニュートラルな淡白さがある。
青ナス  奈良産  青臭く、パサパサしている。
小ナス  高知産  一番青臭く、固い。

なかなか食べ比べて味わうということが家庭ではできないので、
このような機会は野菜ソムリエの料理教室の特徴として喜ばれていると思います。

さらに、高知県園芸農業共同組合連合会のご協賛により
米ナスと小ナスのお土産も頂いて満足でした。

メニューは
・なすと梨のサラダ
・なすのスティック春巻き
・2種類のじゃーじゃー麺~なすカップのせ~

という三種類。

参加メンバーが各テーブルごとに手際よく料理し、ボリューム満点のランチを
楽しむことが出来ました。

定番メニューの上手な作り方や創作的なレシピなど、
バラエティ豊かな内容を今後も期待したいと思います。

ごちそうさまでした。

レポート作成者:KIYOMI
http://chevereosaka.com