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【福岡】ベジフルカービング講座

カービング講座 「カービングナイフを使って」
【開催日時】 12月12日(土)13:00~15:00
【開催場所】 協会本部福岡教室
【講   師】 関 恵美先生

今回フルーツ・ベジタブルのカービングに初挑戦をさせていただきました。
カービングスキー・・・は知っていましたが、果物等に・・・?? 
当初私の頭の中にではココナッツの実のような硬いものを彫刻刀で削るイメージしかなかったのです。

当日、教室で先生の説明を聞き、初めてフルーツ&ベジタブルカービングが伝統的なものであること、野菜、果物のソフトな皮に模様を入れていくもので、既定国では生活に密着しているもであることを知りました。

フルーツ・ベジタブルカービング
カービングは東南アジアのタイ国に古くから伝わる伝統芸でその起源は今から700年前のアユタヤ王朝にまで遡ります。

一人の妃が灯篭流しの飾りにカービングを施したのが一番古い記録とされており、その後カービングは宮中女性のたしなみとして親から子へとずっと受け継がれてきました。
現代では男女の区別なく一般的に行われるようになり、タイ宮廷料理の飾りに欠かせないものになっています。カービング(carving)とは彫刻するという意味で、タイ語ではケッサラックと言います。

身近な果物(りんご・すいかなど)や野菜(人参・大根など)をカービング専用ナイフ一本で下書きもせず花や葉に彫り上げ料理のわきに添えたり、すいかなど大きいものはテーブルの中央に飾って食卓を華やかに彩り、お客様へのおもてなしの気持ちを表します。

Cimg1092_2
さて実践です!小さなカービングナイフを見たとたん、私にも出来るかも   !! と期待感を持ちました。(力が要りそうになかったので!)
まずはオレンジバスケット作り挑戦!リーフ飾りを添えて・・・。カービングナイフのスムースに皮を裂いていく切れのよさに驚いたのと、形ができていく楽しさにはまってしまいました!皆さんそれぞれの個性で、取っ手の幅広い方、狭い方、猫の目カットの大柄の方、小柄の方・・・思い思いのバスケットが仕上がっていきました。

次にきゅうりの「葉っぱ」作り両サイドにVカットを入れ、デザイン的にはオレンジより少しレベルアップ!
最後はトマトでバラの花を作りました。単純な皮むきも花びらに仕上げたとき、その薄さ厚さで仕上がりが違ってくるのです。小さな事も手を抜けないな~と思いました。その間2時間があっという間に過ぎてしまいました。先生の
説明もそこそこに作業に突入してしまうくらい、早くトライしたくなるような!楽しい時間でした。 Cimg1093いつものお皿にこんな可愛いデコレーションが添えられたら、ますます話の弾む食卓になりそうって思います。ほんの少し時間を割いて、ひと手間かけること。これがおもてなしの第一歩なのですね! クリスマス&お正月前に受講できて有り難かったです。これからも挑戦しておもてなしに役立てたいと思いました。 

ベジタブル&フルーツマイスター
山本 加代子