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【3/3東京】柑橘&ハーブでさらに美しくなる

1_8 日時:  2010年3月3日(水) 19:00~21:00
場所: 協会本部 渋谷第三教室
講師:武田由季
・ベジフルビューティー・セルフアドバイザー
・シニア野菜ソムリエ
・ハーブインストラクター

3月3日 お雛祭りの夜に、
野菜ソムリエのセミナーに行って来ました。 
今回のテーマは、「柑橘&ハーブでさらに美しくなる」




# ウェルカムフルーツ

宮崎きんかん『たまたま』
柑橘類の中ではもっとも小さく、皮の甘酸っぱい味に加えて、洗ってそのまま食べられるのも魅力的。
包丁で皮をむいたり、果汁で手がベタついたりするから、手間がかかるフルーツはちょっという果物嫌いな方々にもピッタリ!です。

# 柑橘類について
柑橘(かんきつ)類の魅力は、なんといっても豊富なビタミンC!
今回のセミナーは、ベジフルビューティーとのコラボ企画ということで、”ビタミンACE(エース)”という言葉を学びました。
ビタミンA+ビタミンC+ビタミンEを一緒に摂取することで、最強の抗酸化効果が期待できるそうです。
これからの食事のとり方、メニューの組み合わせ方が変わり、更にレシピアイデアの楽しさも広がりそうです。

# ハーブの基礎知識
ハーブ(Herb)とは、元来ラテン語のHerbaで草本性の植物、つまり草を意味します。
一般にハーブという場合、特にヨーロッパでは薬用として有効な植物を指しますが、
香りや辛味、苦味などの風味を楽しむために調味用に使われるキッチンハーブを指すことも多いです。
一方では、劇薬として有用ないわゆる有毒植物もハーブに含まれます(例:トリカブト)。
因みに、スパイス(Spice)は香辛料を意味し、全てが植物であり、全てが食べられるものです。

ドライハーブはフレッシュハーブに比べて使い勝手がよく、香りもしっかりしています。
保管方法は、直射日光は厳禁、香りが弱くならないよう高温多湿にも気をつけましょう。
エッセンシャルオイル(精油)
各メーカーによって内蓋の形状が少し違いますが、瓶から出る分量は統一されているので、むやみに振らず、静かに1滴づつ落としましょう。
直接肌に触れるのは危険なので、取り扱いには注意が必要です(一部例外あり)。
マッサージで利用する際には、ホホバオイルやアーモンドオイルで薄めて使ったり、バスタイムに利用する際は、日本酒や蜂蜜を少量一緒に入れると、なじみが良くなるそうです。

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# 日常にハーブを取り入れる工夫 

柑橘&ハーブのコラボレーション①”内側から” 

【オレンジとカモミールのハーバルドリンク】
+ オレンジ果汁 150CC
+ お湯 150CC
+ カモミール (ドライハーブ)スプーン山盛り1杯
ハーブティで割って飲む新感覚ドリンクです。
お酒を少し入れても美味しいかもしれないですね。

ガラスポットの中で踊るハーブを眺めているだけでも癒されます。
ハーブティそのものを味わう以外にも、芳醇な香りを活用して、お料理に是非取り入れてみてください。
ハーブの浸水液でお米を炊いてみたり、ジャム作りののばし液として利用したり
野菜のアク抜きやお肉の下茹での際に使ってみたり、食材の臭消しとしてマリネ液に使ってみたり・・・可能性は無限大です。

柑橘&ハーブのコラボレーション②”外側から” 

【オレンジとローズマリーのハニーバスソルト】
+オレンジの皮 1/3個分
+粗塩 60g
+ローズマリー (ドライ)大匙1
+蜂蜜 大匙1
+柑橘系の精油 エッセンシャルオイル6滴

入浴剤に蜂蜜?!が入るの?!と驚いてしまいました。
でも、使ってみて納得、全然気にならず、寧ろしっとり沁み込む様な感じがしました。
粗塩で発汗すると同時に、蜂蜜で保湿が期待できそうです。
鮮やかなオレンジ色に仕上がるので、小瓶に入れれば目でも楽しめます。
排水溝に詰まらせないよう、ガーゼもしくはお茶パックを使うと便利です。

# お土産フルーツ

土佐文旦。冬口に出回るもので、1個あたり4-500gとずっしり重さがあります。
水晶文旦(こちらは秋口)よりも甘みもあるのに後味はサッパリしています。
果肉の一粒一粒がプリッと引き締まっており、この弾力感とサクサクとした食感も美味しさの秘訣です。

ハーブの世界とその魅力に触れる、贅沢な2時間でした。
意外と身近なものであり、かつ、もっともっと実生活で活躍する場面がありそうです。
早速“美味しく楽しいハーブ生活”を実践してみたいと思います。
セミナー講師をしてくださった、武田由季先生、ありがとうございました!

*プロフィール*
金融業界に勤務するアラサーOLです。
食べることが大好きだから・・・というきっかけからベジタブル&フルーツマイスターの資格を取得しました。
資格を通じて得た知識と食に対する探究心は、今の自分の財産でもあり、未来の自分への投資でもあります。
将来の夢であるベジカフェオーナーに向け、『 Life Work (日常的に興味をもって打ち込む趣味)を Rice Work (生活費を稼ぐための仕事)に ! 』をスローガンに日々邁進中です。

ベジタブル&フルーツマイスター 高橋 明子