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【東京】ベジタブルカービング講座

講座名:『ベジタブルカービング講座~野菜にちょっぴり手を加えて食卓に彩りを~』
日時:6月29日(火)19:00‐21:00

場所:協会本部渋谷B教室
講師:中澤聖枝さん(地菜ダイニング菜菜彩 店長、ジュニア野菜ソムリエ、栄養士、食育インストラクター)


今回は以前から興味のあった、カービングについて学びました。

2_4 写真は先生が見本に作ってきてくれたスイカと人参のバラです。
練習するとこんな風にきれいなものが出来上がるのでしょうか・・。

材料は
・ 人参
・ ラデッシュ

両方とも、先生の畑で大切に育てられたお野菜です。
カービングとはタイの文化でおもてなしのために料理に添える野菜を飾り切りしたものの事を言うそうです。
今回のメインの道具はカッターだけ。少し不安になりながらも、先生の明るいキャラクターに和み、講義は進みました。

はじめにきり始めたのは、人参です。
出来上がりは、タイ料理屋さんなどでよく見かける、葉っぱの形になるようです。

まず、頭(太い方)を5センチくらい残して切ります。
次に残りを同じく5センチくらいにカットし、たてに薄く切っていきます。
このときに出来るだけ薄く切ると、あとの作業がきれいにスムーズに行きます。
また、硬くなってしまうとカットしている最中に割れたりしてしまうので、水につけながら、ふやかしながら作業を進めていきます。

1_3 長方形になった人参を写真左の①のように楕円形にカットします。
そこからは写真の通り、6個の穴を猫の目のように開け、そのふちを丸みを持たせてきっていきます。
この猫の目の穴を開ける際に人参に厚みがあると、きれいに穴が開きません。
また、カッターの刃がふと過ぎてもきれいに切れないので、薄めに切り、うすめのカッターの刃を使うことをおススメします。
先生が使っているカービングナイフが心のそこから欲しくなりました。
(道具が良くても、腕がだめならきれいには出来ないでしょうが・・・)




3_2 最後に中心に沿って葉脈を切っていきます。

時間をかけながら2枚葉っぱを作りました。
1枚目は自分が切った人参の中で一番分厚いものを。
2枚目は自分が切った人参の中で一番薄いものを、きってつくったので、
2枚目はなかなか満足の出来でした。
(ちなみに写真では1枚目が上、2枚目が下です。)






5_3 次にラデッシュを切っていきました。
まずは葉っぱを切り、根っこの方に5本均等に切れ目を入れます。
そこから、星型にきっていくのですが、ここから参加した皆さんも悪戦苦闘。
必死すぎて経過の写真を取っていませんでした・・・。
絵に描くとこんな感じです。

放射状に入れた5本の線の真ん中から先に向かって切り込みを入れます。
全部で10回カットすると星型の形が見えてきます。
その星型にそって、切れ目を2段、グラデーションが出るよう斜めにカットしていきます。
赤と白の間にピンクがうっすら出るように気をつけてカットしていきます。


最後に色とりどりにジャガイモに飾り付けをし、写真を撮って終了。
ジャガイモは紫(シャドークイーン)、ピンク(ノーザンルビー)、白(とうや)の3種類です。そこに彩りで桃太郎トマトが添えられていました。

4_5 最後にカービングした人参、ラデッシュ、先生が持ってきてくださったジャガイモの食べ比べをして、講義は終了しました。思わぬところで、ジャガイモの食べ比べが出来てうれしかったのと、細かい作業なので、すごく集中して時間をすごしていました。
あっという間の2時間でした。
また、カービングの授業があればぜひ受けてみたいです。今度は別のお野菜を使うか別のデザインをカットするかしたいです。そして、先生のつかっているカービングナイフが欲しくなりました。
まずは、カッターナイフで葉っぱをきれいに切れるようになってから、ナイフの購入を検討したいと思います。貴重なお時間をありがとうございました。



野菜ソムリエ 小暮 花菜子

ただいま、マルシェ・ジャポン・プロジェクトの「ハピ・マルシェ」の運営に携わっております。つくり手とつかい手がお互い笑顔で野菜、果物を手渡しできるようにつなぎ手として、日々奮闘中です!東京都内の色々な場所で週末マルシェを開催していますので、ぜひ遊びに来てくださいね♪