【1/28大阪レポート】ワークショップミニ「レタス」
2011年1月28日 ワークショップミニ
「淡路島の冬レタス」レポート
淡路島のレタスの旬は冬。
近年では、包装機や供給ロボットなどの省力化技術の導入により10月~5月までの間、
延べ1,000haを超える基幹作物になっている。
冬期は、マルチ、二重被覆などのボリュウムアップ大作戦により
「ふんわりおいしい」レタス生産を目指している。
市場では、淡路島のたまねぎと肩を並べるほど淡路島レタスは有名で、
近年では労力の効率よいレタスが主流になりつつある。
市場からの要求と農業の抜本的構造改善が進んだ典型的な例である。
レタスの品種は全15種あり、
甘さは品種によって違うが「レタスの味はドレッシングが決める」
という言葉もあるくらい、
レタス自体の味比べは難しく、むしろ脇役的な存在である。
ヨーロッパではほとんどリーフレタスを使用。彩り重視のため。
淡路島でもリーフは60日かからずに収穫できるため、増えつつある。
レポート作成者
折原 由史子(野菜ソムリエ)


