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【2/23大阪レポート】世界のマーケット トルコ&キューバ編

2月23日 VMC

【世界のマーケットVOL.3 中国&トルコ編)
講師:KIYOMI

昨年の7月8月に引き続き

FM COCOROなどで人気のDJ KIYOMIさんの楽しい講座がありました。

Photo

この日の講座は世界のマーケット第3弾。

今1番勢いのある国中国と人気のあるトルコ

まず、中国から。

昨年の上海万博では、とても賑わっていた事は記憶に新しい事ですね。

この国は商売上手というか、人気のパビリオンには何時間も並ぶので疲れた人に携帯
椅子を売りに来るそうです。

何でもありのお国柄が出ていますね。

街に出て日本でも馴染みのあるお店も出店しているそうですが市場っぽい店もまだま
だあり

なんだか昭和の日本っぽい・・・ALL WAYS 三丁目の夕日??

その風景の中に八百屋というより果物屋のようなお店が多く見かけられ

そこではディスプレイなんて関係ない!!

さあ、売ってるぞ!買え!とばかりにただズラリと並んでいるように見える新鮮な果
物たち・・・

私たちが勉強した事なんてどこ吹く風の販売方法です。

中国でも最近は有機認定野菜があるらしく、それらを緑色野菜AA級、A級と認定され
ているらしいのですが・・・?

どこを基準としているのかが判りません。

判らない事はまだあります。

飲食店の入り口に「にこにこマーク」のシールが貼られていると

衛生状態が良い店だという証なんですが、その入り口前に洗濯物が干されてい
る・・・?

そして、結構都会のビルなどがある場所にパジャマ姿の女性が現れて普通にビルの中
に入られたそうで

日本では考えられない姿での登場ですね。

何でもあり、ですね。

モラル向上というのを国を挙げてされている事ですが、なかなか浸透していないのが
現状の様子です。

この旅で、KIYOMIさんが帰国される時に何かのトラブルで飛行機が飛ばなかったそう
で、

アナウンスなしで突然お世辞でも美味しいと言えないお弁当が渡されたそうです。

つまり、待てという事。

そして、突然周りの人たちが動き出したので「ああ出発するんだ」と判ったそうで
す。

ホントに何でもあり。

ここで講座は休憩タイム

Photo_2

KIYOMIさんからおやつをいただきました。

トルコのおやつ、ロクムという砂糖がたっぷり入っている甘いお菓子とドライフルーツ

ドライフルーツはとても多く作られているらしく、この日はリンゴとアンズのドライ
フルーツをいただきながら

トルコのお話へ進みました。

ヨーロッパ地域とアジア地域が混じり合っているこの国。

99%がイスラム教だという事ですが、私はやはり世界3大料理を真っ先に思い出しますね。

日本との関係は100年以上前に和歌山県で難破したトルコ船籍を助け、手厚く看病し
たという事からトルコ国民は親日派となったそうです。

まず、旧市街地で人気のカッパドキア。
アンカラに近く、地平線に沈む太陽はとても素敵だそうです。

勿論昇ってくる太陽も・・・自然の美しさを楽しめる場所です。

やはり、この国でも八百屋というより果物屋がたくさんあり

カラフルで大量の新鮮果物がずらりと並んでいます。

ドライフルーツがたくさん作られている理由も判りますよね。

このように世界から見ると、日本の果物の消費量は少ないんだなと改めて感じました。

この国の女性は絨毯を織る事ができて初めて認められるようで、それも1日2cmしか織
り進まないらしいのです。

子供のころから織り続けて嫁入り道具として持っていくそうです。

しかし、高級イメージの絨毯がお土産屋さんで売られている風景にびっくり!?

なんと売り物を道に置いてわざと踏まれるようにするのだそうです。

理由はその方が値打ちが上がるらしいのです・・・???

汚れていく絨毯・・・

私には理解不能な事です。

ところ変われば、ですね。

ほとんどの方がイスラム教なんですが中にはキリスト教の方も居るそうで、

元は宗教上の迫害を恐れて洞窟生活をしながら信仰していたそうです。

今は、形を残してレストランになっている場所もあるそうですが現在もまだ生活され
ている方もおられるそうです。

皆さんスカーフを巻いているイメージがあると思いますが、そのスカーフの色で信仰
心のレベルが判るそう。

ブルーモスクと言われる礼拝場は青いタイルが素敵な御祈り場で、今も男女の場所が
別になっています。

観光地なんですがやはり神聖な場所なんですよね。

新市街地は西洋っぽくモダンな感じ、人気のベリーダンスが見られるお店もあるそうです。

観光地として整備されている感じです。

今回の講座はガイドブックには書かれていない事柄の話がたくさんで、あっという間
に時間が過ぎました。

私としては、日本人は果物の消費量が少ないんだなと世界と比較して知ることができ
る時間でした!!

レポート作成者
元川智子 (野菜ソムリエ べジフルビューティーセルフアドバイザー)