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2015年4月

とことん楽しむ♪土田美緒の野菜教室〜さわやか柑橘編〜

日時:2月21日(土)11:00~13:00
講師:土田美緒さん  (アクティブ野菜ソムリエ)
場所:協会本部名古屋教室

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今年度から、私も新社会人となり、スーパーで勤務しております。
冬の間はみかん類、りんご類がメインとなっていましたが、
最近では、いちご、そして、国産柑橘(中晩柑)が入荷してきました。
そこで、中晩柑の魅力、一見似たような外見の品種が多い中、
具体的にどう違うのか、知りたく参加いたしました。


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柑橘の基礎知識として、
カンキツ属、キンカン属、カラタチ属に分類されます。(ミカン亜科から派生)
およそ3000年前ころに誕生し、アジア東南部が原産地とされています。

日本では古事記に「非時香菓」(ときじくのかぐのことみ)との記載があり、
そのころから存在しているといわれておりますが、種類の数が増えたのは、
江戸時代あたりからとされております。

現在のわが国における収穫量が多い産地は、
愛媛県が1位で、気候が温暖な地域で広く生産されております。

柑橘類の栄養効果として、
カリウム、ビタミンC、などがあげられ、
健康や美容に良いとされる成分を多く含んでおります。

選び方としては、へたが枯れていない、ハリとツヤがあるもの、
ずっしりと重みがあるものを選ぶとよいでしょう。

また、皮がふかふかしているものは浮き皮と呼ばれ、
品質に問題はないものの多少食味に劣るとされているので、避けたほうが良いそうです。

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食べ比べでは、ぽんかん、きんかん‘たまたま’、土佐文旦、
せとか、デコポン、八朔、日向夏、レモネーディアをいただきました。

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正直当初、似たような外見で、味もそこまで違いは
ないのかなと思っておりましたが、
食感や、甘み、酸味、などすべての柑橘において、
違いを見つけることができました。


個人的な感想になりますが、皮が剥き易く、甘みが特徴のぽんかん、
土田先生がオススメするトロリとした食感が特徴のせとか、
一口で食べられる手軽さが特徴のきんかんが、
さまざまな美味しい柑橘の中でもお客様にもオススメできる柑橘だと思いました。


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レシピ紹介では、
・甘夏としらすの春ちらし
・レモンチキンマリネとセロリのさっぱり煮
・いよかんのゴマドレ風
・デコポンとリンゴのチョコベジスムージー
をいただきました。

柑橘と野菜といった、珍しい組合せのお料理でしたが、
柑橘の特徴であるさわやかな味わいと見事にマッチし、
さっぱりといただくことができました。

レモンチキンのマリネでは、レモンに含まれるプロテアーゼが
鶏肉をやわらかくする効果を持つため、非常に柔らかく美味しかったです。

いよかんのゴマドレは、さっぱりとした味わいながら、
ゴマドレの深みが感じられ、男性視点でも、
さまざまな料理に使用したいなと思う味でした。

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スムージーは果物の酸味とチョコの味わいが楽しめ、
子供から大人まで広く支持されるおいしさがあると思いました。

今回のVMCを受け、職場でお客様に、より正確でお得な情報をお伝えしつつ、
会社としても少しでも買っていただけるような販促を行っていきたいと思います。

土田先生、スタッフ様、今回は非常に有意義な時間を過ごせました。
ありがとうございました。

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野菜ソムリエ 大竹亮太郎

フルマラソン4週間前 食生活アドバイスを勉強しよう×交流会

日時:2月1日(日)10:30~12:30
ナビゲーター:土井明美さん

企画運営:山本久美子さん
場所:協会本部名古屋教室

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ナゴヤウィメンズマラソンまで4週間となり、
マラソン前の食事について「サポートする側」「ランナーとして走る側」の双方から
の「どうしたらいいの?」の疑問を解決するために勉強会&交流会に参加してきました。

まずは素朴な疑問「42.195キロの距離感はどんなもの?」
「走り始めたきっかけは?」など参加者と講師の土井さんを交えて意見交換

・健康のため
・出産後のストレス解消
・スポーツジムで勧められたから
人によって理由は様々。
でも皆さん発言する時の顔が生き生きとしていました。
スポーツが好きだから。

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さて、肝心の食事について
「4週間前~2週間前」「1週間前~3日前」「2日前~前日」「当日の食事」について
隣の人と意見を出し合い発表。

ランナーの人からはレース前の食事について
実体験に基づいた意見を、サポートする側の人からは
自身がランナーの方から聞かれた質問に対して答えた内容を。

皆さんから出た食事についての
「レース前の食事についてのこうしたらいい」は、なるほど!と
思うことばかりですごく勉強になりました。

勉強会の後は交流会。。。

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今日のレシピは
○トマトとしょうがのスープ(野菜・きのこ・ひじき入り)トッピングに
おし麦、パセリを添えて

○クッキー
じゃこ・青のり  / きなこ・小麦粉 /  人参・全粒粉

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食物繊維や鉄分、ビタミンCがたっぷり入っていました。
さすがランナー用の食事だなっという感じでした。

ランナー用じゃなければ、又違っていたかもしれないと思いながらいただきました。

「身体は食べた物から作られている」という言葉どおり、
毎日失われていく物、明日への活力になる物を
積極的に美味しく取り入れていけるレシピはとても参考になりました。
どれも、やさしい味でした。

「疲れた身体に栄養補給」とは、こんなお料理のこというのでしょうね。

講師の土井さん、企画をして下さった山本さん、
スタッフの皆様楽しい時間をありがとうございました。
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ジュニアアスリートフードマイスター 
今村 京子

「やさしい、野菜と薬膳」女性力をはぐくもう!!~第1回 美容力~

日時:1月31日(土)11:30~13:30
講師:朝岡せん さん  (アクティブ野菜ソムリエ)
場所:協会本部名古屋教室

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薬膳って…苦そう、まずそう、難しそう。
そのようなイメージを一新させてくれることとなった
VMC「やさしい、野菜と薬膳」に参加しました。

こんにちは、と教室に入った瞬間、何やらとてもいい香り。
今日はどんな出逢いがあるのだろうと気持ちが高まったところで、
講座がはじまりました。

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まずは講師の自己紹介。
朝岡さんの話し方や物腰しで、
この時点で早くもアットホームな雰囲気に包まれました。

そんな雰囲気のなか本題がスタート。
「薬膳」とはなにか、
どのような考え方に基づいているのか、
そのメリットとはなにか。キホンのキから教えていただきました。

日常の生活と関連づけたことや、
具体例もまじえた内容であり、
知識がスッと入ってきました。

また、朝岡さんが本当に楽しく薬膳を学び、
実践し、たくさんの方に知ってもらおうとなさっているのだな
ということが伝わってきました。

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続いて今回のテーマ「女性力」について。

「あなたにとっての“女性力”とはなんですか?“美容力”とはなんですか?」

この問いかけにそれぞれの考えを発表。

みなさん「内面の美」の力という意識が高いようでした。
今回は男性もいらっしゃったので、その方々の考え方も少し気になるところでした。

その後、美容力を育むためのキーワードをしっかり伝授していただきました!!
朝岡さんの口調にもここ一番の力がこめられていました!!

そしてお待ちかね、薬膳レシピの試食タイム。

今回用いた食材の薬膳的解説の後、
メニューの1つ「フルーティーカレー」の実演。

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出来上がったところで、本日のお楽しみ。
薬膳弁当の3つのお料理とデザートを試食しました。

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食材のもつ効能や、組み合わせ方や味付けなど、
新鮮な発想がたくさんつまっていました。
視覚も味覚も嗅覚も喜び、心をわくわくさせてくれるレシピたちでした。
 

今回は「薬膳」は“おいしくつくる”をモットーに
身近な食材で実践できるのだと体感することのできた貴重な時間となりました。

そして、薬膳的アプローチをかけ「女性力」をもっと磨かねば!!という
パワーもいただいきました。
講師の朝岡さん、協会スタッフの皆様ありがとうございました。

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ジュニア野菜ソムリエ 
伊藤知佳子

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